2018年11月3日 鶴寝山~大マテイ山~狩場山~榧ノ尾山(日帰り)

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松姫峠P~鶴寝山~山沢入りのヌタ~大マテイ山~棚倉小屋跡~ショナメ~狩場山~牛ノ寝(標識)~榧ノ尾山~牛ノ寝(標識)~ショナメ~棚倉小屋跡~山沢入りのヌタ~松姫峠P

 

できるだけ北に向かった方がお天気がいいのはわかっていたけど、お目当ての高田山のレコはまだ1件も上がってなかったから紅葉の状況がわからなくてビビって行けず(苦笑)、武甲山か牛ノ寝かで迷ったけど、やっぱり牛ノ寝の紅葉が久々に見たいなぁって思って、曇りを覚悟で牛ノ寝にソロで行って来ました!4年前に行った時は、小屋平BSから鶴峠BSまで電車とバスを使ってちょっと駆け足で縦走したんだけど、天気的に富士山は見えなそうだったから展望は最初から諦めて、松姫峠からの紅葉目的だけのピストンにしました。先週のレコですでにかなり紅葉がよさそうだっかたら、紅葉がほとんど終わっちゃってたら大マテイまで、牛ノ寝の紅葉が楽しめそうなら榧ノ尾山まで、もっと上まで紅葉が残ってそうだったら天狗棚山まで行こうかなって思ってました。

 

駐車場以外にも路駐できるスペースはあるからそんなに急ぐ必要もなかったんだけど、9:00過ぎくらいから曇ってくる予報だったから明るくなったら歩き出そうかなってことで、6:00着目指して下道で松姫峠へ向かいました。松姫峠から大月方面には抜けられないので(小菅村からしかアクセスできません)、国道20号上野原から北上して小菅村に向かったんだけど、なかなかの細道…(汗)。日中に何度か通ったことあったけど、こんなに細かったかなぁ?駐車場には3番目に着きました。真上の空は快晴だったけど、すでに雲が湧いてるところがあって、予想通り富士山は見えずなので松姫峠に来たのは正解でした。お日さまが当たるようになるまでまだ時間がかかりそーだったから、車でしばらく待機してから出発しました。

 

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基本的には平坦なところが多いルートなんだけど、多少のアップダウンはあるし、松姫峠からはゆるーく登って行く感じです。このアタリなら標高が低いから紅葉が残ってると思ったのに、登山道付近は落ち葉ばかりですっかり寂しくなった木々ばかり…(汗)。登山道脇に目をやると、北側の斜面にところどころ紅葉してるところは残ってたものの、“これはやちゃったかな…”って感じでした。

 

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鶴寝山まで行って戻るかなーって思いながら二輪草コースの分岐を越えてサクサクの落ち葉が積もるフカフカした道を歩いて行き歩き続けてると、枯れ枯れの木々の中にチラホラ紅葉してる木々が出てきました。真っ赤なヤマモミジだぁ♪ でも、ちょっと色が悪いよね。やっぱり終わりかけかな?

 

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おおおっ!紅葉した木が増えてきた~。これはちょっとは期待できるかも?最初の絶望的な感じからはちょっと救われた気がしました(笑)

 

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しばらく歩いて行くとようやく後ろから朝日が差してきて、紅葉した葉っぱたちがキラキラ輝いてきました。うわぁ、キレイ☆

 

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オレンジ色のハウチワカエデ…

 

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うんうん、だんだんいい感じになってきた♪

 

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柔らかな朝の陽ざしに包まれて…

 

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落葉してる木が多いけど、とりあえず鶴寝山に向かってゆるーく登って行きます。歩いてる間にもカサカサとどんどん木から葉っぱが落ちてきてました。

 

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ゆるゆる歩いているとすぐに鶴寝山に着きました。ベンチがあったけどこの先に紅葉があることを期待して、お天気のいいうちにどんどん進みます。

 

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巨樹の道は木がたくさん生えてるからお日さまがもう少し高くなってからのほうがいーかな?と思って鶴寝山の山頂から下ったところの分岐からは日向のみちに進みました。

 

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でも、日向のみちよりも巨樹のみちの方が紅葉が良さそうだったし、巨樹のみちに日が差してきたりしたので、2つの道の間を行ったり来たりフラフラ…。素敵な紅葉ゾーンが出てきました♪

 

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設定変えて撮ってみました。全然違うー(笑)。目で見た感じはこの中間くらいなんだけど、自分の腕では見た目通りには撮れまぜん…(汗)

 

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イロトリドリでいい感じです。帰りも晴れてたらサイコーだけど、曇ってるんだろーな…

 

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真っ赤なハウチワカエデとコハウチワカエデ…

 

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ちょっと穴が開いてるけど、比較的綺麗な状態のヤマモミジ…

 

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黄色い葉っぱが綺麗だけど…大きな木が多いからちょっと首が疲れます(笑)

 

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大好きなピンク色のメグスリノキも残っててくれました。わーい♡

 

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黄色のハウチワカエデがキラキラ☆

 

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黄色、薄いオレンジ、濃いオレンジ…。いろんな色のハウチワカエデ。

 

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紅葉のキレイなところを探しながら、登山道を離れて、誰もいない静かな森の中を歩いて行きました。進む方向さえ見失わなければどこを歩いても問題ない感じです。

 

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大マテイ山へは日向のみちから取り付くので、山沢入りのヌタ近くになって日向のみちに戻ることにしました。

 

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日向のみちはいつも間にかバッチリ日が当たるよになってました。ホントはこのくらい明るくなってから登り始めたかったけど、待ってたら曇っちゃうからね…

 

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真っ赤なヤマモミジ~。めっちゃカワイイんですけど♡穴が開いてたり、黒ずんでたりと痛んでる葉っぱが多かったから、嬉しかったな。

 

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こんな大きな木ばっかり。巨樹のみちじゃないんだけどね。

 

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イロトリドリのヤマモミジ…。奥のカラフルなヤマモミジをフチ取り♪

 

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奥にもピンを合わせてみました(笑)

 

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ある山沢入りのヌタには小菅の湯への分岐があります。まだバスが走ってない時間だから、ヒトはいなくて静かでした。

 

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山沢入りのヌタからは日向のみちを進みます。巨樹のみちからも登れるんだけど、標識がなくてちょっとわかりにくいんだよね…

 

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やっぱり青空が背景になってるとキレイだなぁ。このまま晴れててくれればいーのに。

 

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コハウチワカエデかキラキラしてる~☆

 

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大マテイ山へ取り付きます。少し急な斜面を九十九折に登って行くんだけど、ここもまだまだ紅葉が残ってました。

 

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赤と黄色がシマシマに…

 

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九十九折が終わるとその後はゆるーく登って行きます。やっぱり、期待していたよりは紅葉は少ないけど、それでも残った紅葉たちに見とれてなかなか前に進みません。

 

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オオモミジかなぁ?やっぱり葉っぱがかなり痛んでます(泣)

 

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めちゃくちゃ綺麗!先週来てたらこんなのがアチコチで見れたのかなぁ?

 

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綺麗なオレンジ色~♪

 

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晴れてるうちにって思ってかなり写真を撮ってたので、松姫峠から1時間半以上もかかってやっと大マテイ山に着きました。誰もいない静かな山頂…。前に来た時は休憩してるヒトで賑わってたけどね。ベンチでちょっとだけ休憩してから再び歩き始めました。

 

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大マテイからは来た道を戻らずに、日向のみちと巨樹のみちの間の破線になってる尾根沿いを真っ直ぐに下りて行きました。破線といってもかなりハッキリとトレースがついているので迷うことはないと思います。

 

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巨樹のみちと日向のみちの合流点まで下って棚倉に向かいます。

 

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黄葉に囲まれていい感じの道です♪

 

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小菅村への分岐の棚倉を越えるとちょっと開けたところに出ます。ここが小屋後跡なのかな?

 

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お日さまと青空でキラキラです。

 

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紅葉の中をどんどん進みます。

 

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ハウチワカエデが降ってきそう。

 

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やっぱり、なかなか綺麗な葉っぱを見つけるのは難しかったです。時期が遅かったからか、大風の影響なのか…

 

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木々の間から見える紅葉もなかなか綺麗です。

 

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次のピークの狩場山は登山道上にないし、地図にも登山道は載っていないので、GPSを見ながらこのアタリかなーというところをなんとなく登って行きました。

 

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ちょっと高くなってるところを目指して歩いて行くと狩場山に到着でーす。特に何もないので寄らなくてもいーかな(笑)

 

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ということで、こんな景色を見ながら牛ノ寝方面に向かって登山道に戻りました。こちら側にはわかりやすいトレースがあったな…

 

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いつの間にかすっかり曇っちゃいました(泣)。この曇り方だともう晴れ間は見えないかなって思いながらも、まだまだ紅葉が見れそうだったので榧ノ尾山に向かって歩き続けました。

 

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このしっとりした感じもキライじゃないけど、やっぱり晴れてる時に見たかったなぁ…

 

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道がトラバースっぽくなってる途中で牛ノ寝の標識をみつけましたー!前回は見つけられなかった牛ノ寝の標識は新しくなったからか、見つけやすくなっていました。でも、どこからどこまでが牛ノ寝なのかはよくわかりません(苦笑)

 

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カサカサの葉っぱも多いけど、やっぱり牛ノ寝はいーね。

 

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こんな痩せ尾根?っぽいところもあります。

 

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たぶん、このアタリが牛ノ寝でイチバン綺麗なところだと思うんだけど、ピークは過ぎちゃった感と残念なお天気…

 

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ゆるーく登りなんだけど、下ってきた前回と違ってやっぱりそれなりに時間がかかります。

 

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キレイだなぁ…

 

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榧ノ尾の標識を過ぎると榧ノ尾山が見えてきました。

 

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ツツジ系の紅葉も残ってました。曇ってるのもあるけど、色づきがよくないよーな…

 

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アセビが群生しているところを通って、少ししっかり登ると榧ノ尾山に着きました。さすがにこの時間になると、大菩薩方面から歩いて来るヒト達にパラパラと会うようになりました。空はかなりどんよりしちゃって眺めは全然よくなかったけど、オナカが空いたのでランチ休憩にしました。

 

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しばらく座ってたら寒くなってきたので、来た道を戻ることにしました。ピストンだけど見える景色が違うので、帰りもちょこちょこ紅葉写真を撮りながら戻りました。

 

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時々、雲の隙間から陽射しが届いたので、ここぞとばかりに写真を撮りました(笑)

 

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このアタリはハウチワカエデがイチバン多い気がします。

 

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色が斑なオオモミジ…。先っぽから色が変わって行くイメージなんだけどね。

 

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まだまだ色づくのかなぁ?

 

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エンコウカエデかな?これは色付かないのかなぁ?

 

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ちょっと日が差すだけで、全く雰囲気が変わります。

 

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薄日がちょっと差すだけでもキラキラして綺麗~☆

 

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このまま晴れてくれればいーのに…という祈りは虚しく、この後はまたどんより空に戻っちゃいました。

 

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痛みが激しいです…(汗)

 

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あっちに見えたのは雲取山方面かな?同じよーに曇ってるね。下界は晴れてそうなのに。

 

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帰りはピークは全て巻きました。狩場山はもちろん、大マテイも巻いて日向のみちを進むとここにも紅葉が残ってました。

 

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上から見下ろす紅葉もなかなかよいです。

 

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もう午後だってゆーのにたくさんのヒトとすれ違いました。小菅村から登ってきて、小菅村に下りるのかな?

 

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下りだし、ピークを巻いたのであっとゆー間に山沢入りのヌタに着きました。ここで紅葉を眺めてる間にたくさんのヒトが小菅村下りていきました。今回はこのアタリがイチバン紅葉が綺麗だったと思います。もしかしたら、小菅村に下りたほうがさらに綺麗な紅葉が見れたかもしれないな。

 

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ここからは巨樹のみちを歩いて行きました。

 

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ハウチワカエデって茶色くなるときにこんな模様になっていくんだね~

 

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低い位置の紅葉が残ってました。晴れてたら…

 

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地面から生える紅葉も見つけちゃいました。

 

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このアタリは落ち葉でちょっとトレースが薄かったと思います。テキトーに歩いていれば問題ないと思うけど(笑)

 

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その後、巻き道の分岐に出ました。地図では鶴寝山の北側の巻き道に“ニリンソウ群生地”って書いてあって、どんなところかちょっと興味があったので行ってみることにしました。鶴寝山を巻きながら歩いて行きます。

 

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赤くなる前に落ちちゃったねー

 

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足元にはコアジサイの黄葉もあったし、この巻き道もなかなか綺麗じゃん!って最初は喜んでたんだけど…

 

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こんなトラバース道が延々に続いてめちゃくちゃ長かったです。ニリンソウ群生地もネットが張ってあって(1/3くらいは外れてたけど)、春にホントに咲くのかな?って感じでした。

 

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スギが出てくると長ーい巻き道もようやく終了です。

 

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ウリハダカエデはみんな落葉しちゃったんだね~。残念!

 

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メインの登山道まで戻ってきて、松姫峠に戻りました。google先生にお伺いしたところ、国道20号から帰った方が早いってことだったけど、いつも通ってる道を通るのは面白くないのでちょっとだけ混むのを覚悟で奥多摩湖経由で帰ることにしました。予想通り、ところどころでプチ渋滞が発生してたけど、概ね順調におうちに帰ることができました。

 

今年こそは…って張り切って行った牛ノ寝だったけど、またしても時期を外しちゃいました(涙)。やっぱり。10月の最終週が狙い目なのかなぁ。なかなか紅葉のピークを当てるのは難しいです。それでも、ところどころに残る美しい紅葉たちが目も心も楽しませてくれたので十分満足できました。石丸峠から縦走するのもいいけど、紅葉を満喫するのなら松姫峠か小菅村からのピストンがいいかもしれないです。行きに日向のみち、帰りに巨樹のみちって歩くところを変えることができるしね。ここは急な登りはないから、お山に登ったことがないヒトにもオススメしたいルートです。展望はないけど、紅葉の時期に来ればきっと感動できるはず。来年こそは、晴れてる日にピークの紅葉を見に来たいです!

 

来週は、こちらもリベンジの高田山(石尊山)に行くつもりなんだけど、上がってきたレコを見るところ今週末がよかったっぽい(汗)。また、外しちゃったみたいなので行こうかどうしようか迷い中。あんまり気温が下がらず、雨が降らず、風が吹かずなら残っててくれそうなんだけど、レコを見た感じだと数日後がピークなんだよなぁ…

 

2018年10月28日 榛名山/榛名富士~掃部ヶ岳(日帰り)

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ビジターセンターP~榛名富士登山口~榛名富士~榛名富士登山口~硯岩登山口~硯岩~掃部ヶ岳~掃部ヶ岳登山口~ビジターセンターP

 

ヨコスズ尾根と長沢背陵の紅葉が良さそう!って思ったので、春にシロヤシオを見に行った逆回りで天目山を歩こうかなって思ったんだけど、ヤマテンの雲取山の予報によると低い雲が出る可能性があるとのこと…。紅葉はやっぱり青空の下じゃないとっていうのと、春に歩いたばかりのルートを逆回りとはいえまた歩くのも面白くないので、榛名山にソロで行って来ました!ホントは候補に牛ノ寝も入れてたんだけど、ちょっと早そうな感じがしたんだよね…

 

榛名山付近には駐車場がいっぱいありそうだったので、お日さまが上がりきった7:00過ぎくらいに着くようにおうちを出ました。ゆっくりおうちを出れるのはいいんだけど、時間が遅くなると関越道の車が増えるんだよね。でも、関越道は渋滞することもなく順調に走って、google先生に導かれるままスマートICの駒寄で下りたんだけど、高速脇の道が通行止めになってて、ぐるっと遠回りすることに。こんなことなら、素直に渋川伊香保でおりておけばよかったかも…

 

下道をしばらく走って、伊香保温泉を抜けて榛名山エリアに突入。榛名山赤城山なんかと同じように榛名湖を囲む山々の総称です。朝早くから走り屋さんがちょこちょこいたので、道を譲ってあげながらのんびり走っていきました。榛名公園ビジターセンターの駐車場に着くと走り屋さんはちょこちょこいたものの、さすがにまだ停まってる車は少なかったです。トイレに行ったついでにちょっと湖畔まで行ってみたら、朝の榛名湖は静かで綺麗なリフレクション☆

 

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気温より水温の方が高いんだね~。蒸気が立ってました。

 

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7℃くらいだったので、フリースとソフトシェルを着て、まずは榛名富士に向かいました。キレイ!だと思ったけど、よーく見るとほとんどの木が落葉してる…まぢかっ(汗)。先週末のレコだとちょっと早そうだったんだけどなぁ。

 

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でも、麓の木々は染まりかけでなかなか綺麗♪ 予想通り、お天気もいいから青空に映えるね~

 

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黄色から赤に変身中のモミジ…

 

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こちらは緑から黄色に変身中…

 

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榛名富士登山口から登って行きます。もう山頂が見えてるからすぐ着きそう(笑)

 

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枯れ枯れの木ばっかりなのかなぁ…って思ってたけど、なんとかまだ紅葉が残っててちょっと安心。

 

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とにかく笹原の中を九十九折にひたすら登って行く感じです。ちょっと滑りやすいところとかあるけど、基本的にはハイキングコースなので急登もなく歩きやすいです。スニーカーでも問題なし。

 

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おおおっ!全く期待してなかったのに真っ赤なモミジがありました。

 

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でも、基本的には落葉した木々ばかり。時折、綺麗な紅葉を見つけては写真を撮りながらのんびり進んで行きました。

 

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ところどころ大きな石があるところもあるけど、避けて歩けるくらいのレベルです。

 

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オオモミジかなぁ?綺麗だぁ♪

 

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これはコナラかな?まだまだ色付き中。

 

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石がゴロゴロしたところを登って行くと…

 

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広場みたいなところに出ました。ロープウェイの榛名富士山頂駅です。まだ、ロープウェイが動いてないからヒトが少なくて静か~♪ ロープウェイのケーブルが邪魔だったけど、なかなか見晴しはよかったです。まずは、相馬岳方面。あちらのお山もやっぱりかなり落葉が進んでそうでした。

 

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そして、真ん中左にギザギザの妙義山妙義山の後ろには少し白くなってる北岳などの南アルプス、後ろ右側の塊は八ヶ岳。確認しなかったけど、富士山も見えてたのかなぁ?

 

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海の方を見てみると天使のハシゴがかかってました。何とか綺麗に撮れないか試行錯誤したけど、自分にはちょっと難しかったです(汗)。そろそろちゃんと写真の勉強しよーかな。

 

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しばらく景色を堪能して、山頂に向かうことにしました。

 

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階段を登って鳥居をくぐると…

 

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榛名富士山神社に着きました。軽くご挨拶して展望地へ。目の前に見えたのは蛇ヶ岳かな?

 

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この赤いツブツブの実はなんだろう?ニシキギかな?

 

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この後、最高峰の掃部ヶ岳に登ることは決めてたんだけど、それ以外は烏帽子ヶ岳に登るか天目山に登るかどこに登るか決めてなかったので、あまり長居はせずにゆうすげ側に下山することにしました。こちらも笹原なんだけど、ロープウェイ側に比べてなかなかの急斜面(汗)。落ち葉は積もってるし、土が出てるところも湿ってたのでとにかく滑らないよーに慎重に下りました。

 

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時々、急で滑りやすいところにはロープが張ってあったりしたし、こっちの登山道をスニーカー出歩くのはあまりお勧めできません。途中まで下ってくると黄色く色づいたコアジサイがたくさん出てきました。

 

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ロープウェイ側よりは紅葉が少し残ってそうだったけど、西側だからか陽射しが全く届かず残念…。そして、無事に登山口まで下りてきました。ここがゆうすげ側の登山口です。

 

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烏帽子ヶ岳に登ろうかどうしようか迷いながら歩いてると、ゆうすげ近くの車道脇でカラフルに色づいたモミジに出会っちゃいました。

 

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すごっ!キレイだぁ♪ あまりにキレイで足が止まる…動けません(笑)

 

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真っ赤じゃなく、いろんな色のミックスが逆に綺麗。しばらく写真を撮りながら見とれちゃいました♡

 

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その後も湖畔の紅葉ラッシュが続いたので、烏帽子ヶ岳に登るのはやめて、ゆっくり湖畔の紅葉を楽しみながら掃部ヶ岳に向かうことにしました。

 

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小さな葉っぱも大きな葉っぱも同じように色づいて…

 

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お日さまを浴びてキラキラ輝いてます☆

 

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葉っぱに葉っぱの影が映ってたりもなかなかいい感じ♪

 

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ところどころ赤くお化粧した黄色いコハウチワカエデ…

 

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湖畔ギリギリまで出て、掃部ヶ岳を眺めてみました。山頂付近はやっぱり落葉してるけど、下の方はまだ葉っぱが残ってそうです。

 

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真っ黄色!お星さまみたい。

 

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こんな場所を独り占め。贅沢過ぎる~♪

 

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 掃部ヶ岳にちょっとっ紅葉を添えて…

 

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美しすぎて全然進めません。途中まで同じようなペースで歩いてたハイカーさんもさすがに見えなくなっちゃいました(笑)

 

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何度か湖畔から榛名富士を眺めてみたけど、まだ榛名富士にお日さまが当たらなくてイマイチだったので紅葉メインで…

 

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こんなところをブラブラ歩いちゃってます。なんかもう、掃部ヶ岳すら登らなくてもいーかな?って思っちゃったり。

 

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 赤い実がたっくさんなってます。

 

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烏帽子ヶ岳が見えるようになってきたので紅葉を添えて…

 

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イイ感じのオレンジ色になってます。オオイタヤメイゲツかな?

 

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真っ赤な葉っぱがタラリーン♪

 

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緑から黄色からオレンジへと絶妙に色づいてるね~

 

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湖畔から離れてしばらく車道を歩いて行くと覗岩が見えてきました。

 

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掃部ヶ岳・覗岩の登山口の標識から再びお山に入って行きます。 

 

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掃部ヶ岳までは1.2km。すぐ着いちゃうな~って思ってたけど…

 

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少し歩くと紅葉が出てきました。お山全体的に榛名富士よりもかなり紅葉が残っていた印象です。

 

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笹原の中をゆるゆると登って行きます。

 

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 うわぁ!鮮やかな紅葉だぁ。 

 

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真っ青な空をバックにキラキラ煌めいて…☆ 

 

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しばらくすると丸太の階段が出てきて、階段を登り終わると覗岩と掃部ヶ岳の分岐に出ました。

 

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迷うことなく覗岩に進みます。今日、ここから眺める景色をイチバン楽しみにしてたからね~

 

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ちょっと滑りやすい段差が大きいところがや岩っぽいところを登って行くと…

 

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覗岩に到着しました。岩の上だけにけっこう狭くて、イチバンいいポジションにはヒトが座ってたので、ちょっとだけ場所を譲ってもらって写真だけ撮らせてもらいました。実際の見た目はもう少し鮮やかでキレイだったんだけど、なんか上手く写せず…(汗)。でも、やっぱりここはめちゃくちゃいい眺めでした♪

 

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ちっちゃい標識もありました。

 

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ヒトのいないところに避けて、麓の紅葉を眺めながらおやつタイムにしました。少し風はあったけど、快晴だし、気温も上がってきてハイキング日和です。

 

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サクサクっと分岐まで戻って、掃部ヶ岳に向かいました。

 

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最初は、笹原の中をゆるーく登って行く感じです。

 

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ハウチワカエデ…綺麗☆

 

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赤く染まったウリハダカエデも…

 

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広葉樹やカラマツも黄金色に染まってて、素敵空間です。

 

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上は紅葉がキレイなんだけど、足元はかなり深い笹原のところもありました。

 

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そして、だんだん傾斜がついてきて、ハードルのような階段に…

 

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でも、このハードル階段を使うヒトは少ないみたいで、階段の脇の笹原の中にはトレースができてました。

 

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階段とくっついたり離れたりしながらトレースは続いてました。それにしてもなかなかの急登です(汗) 

 

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でも、紅葉がキレイなので、足を止めつつ登って行きます。コハウチワカエデに…

 

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ハウチワカエデ…

 

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うーん、癒されるなぁ♡

 

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やっと、下山口との分岐に着きました。1.2kmくらいすぐだな~って思ってたけど、この登りにけっこう時間がかかっちゃった気がします。ここから山頂までは、左側が開けたゆるい登りです。

 

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ちょっとした岩がゴロゴロしてたりするけど、概ね歩きやすい道です。

 

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わーい♪ こんな時期にお花を見つけちゃいました。ママコナに似てたけど違うかな?

 

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ワイワイ賑やかな声がしてきたな…と思ったら掃部ヶ岳の山頂に着きました。ちょっとしたスペースがあるあので、みなさんのんびり休憩されてました。ちょっと霞んできちゃってたけど展望はよかったです。でも、榛名の山々を眺めるには覗岩の方がいーかな。

 

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榛名富士から撮った写真とほぼ同じ方向だけど、左側に奥秩父の山々を入れてみました。さすがに南アルプスはかなり薄くなってきちゃったな…

 

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八ヶ岳をアップで。ここでも富士山を探し忘れちゃいました(汗)

 

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時間もあるし、杏ヶ岳まで行かなくでも西峰くらいまで行ってみようと思ってたけど、笹原の急坂を下って登り返して、また帰りもそれを繰り返すのかと思ったら行く気がなくなっちゃいました(苦笑)。特に眺めがよさそうとも思えなかったし、また今度。

 

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ここでランチにするつもりだったけど、ロンT1枚でも暑いくらいに陽射しが強い…(汗)。しかも、宴会して酔っぱらってるオジサン達がめちゃくちゃうるさかっから(その中のオジサンの1人が登山道で用を足してた!!人気がないところはたくさんあるのに何故みんなが通る登山道で?!)下山することにしました。とりあえず、分岐まで戻って、分岐から下り始めるとウワサ通りのかなりの急斜面(汗)。笹で見えにくいところもあるので、足をとられないように足元に注意してゆっくりと下山しました。

 

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少し足元が見えるようになっても急な下りはずっと続きます…

 

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途中、1ヶ所だけちょっとした岩場がありました(写真は下って振り返ったところ)。ロープもあったし、特に問題はないと思うけど、ハイキングのヒトは登りで使った方がいいかも?

 

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登山道脇には、 だんだん紅葉が増えてきました。見とれてると転びそうなので、立ち止まって見とれます(笑)

 

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上を見ても広葉樹がめっちゃキレイです。

 

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わーっ!金色のトンネルだぁ♪ 榛名富士でお山の紅葉は完全に諦めてたから、こんなキレイな景色が見れるとは思ってなかったよー。このアタリからしばらく平坦な道が続きます。

 

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その後、笹はなくなって、九十九折に一気に下って行きまーす。このアタリもボチボチ急です。

 

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このアタリの紅葉もキレイで、ちょくちょく足を止めながら下って行きました。振り返っても…

 

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先を見ても紅葉だらけ。やっぱり、掃部ヶ岳は登ってヨカッタ(笑)

 

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ハバヤマボクチがドライフラワーになってる。

 

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ムラサキシキブがちょこちょこなってました。

 

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登山口近くに咲いてたお花…なんだろ?

 

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そして、湖畔の宿記念公園に到着。オジサンが写真を撮ってたところが良さげだったので、オジサンの撮影が終わるのを待って、撮ってみたけど、うーん、イマイチ…。自分の腕がイマイチなんだろーけど(苦笑)。オナカがめっちゃ空いてたので、記念公園から下ってロマンス亭前の湖畔で榛名富士を眺めながらランチ休憩にしました。白鳥やボートがたくさん浮かぶ榛名湖の向こうに榛名富士…。いい眺めです♡でも、朝と違って風がちょっと吹いてたから、逆さ榛名富士が見れなくて残念でした。

 

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その後、モミジが綺麗とウワサの氷室山と天目山にも登ろうかなって思ってたけど、何となくのんびりしたくなって(というか階段多いというウワサだったのでそれを登るのがイヤだっただけ…笑)、榛名の山々を眺めながら駐車場まで湖畔をお散歩することにしました。

 

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ロマンス亭から榛名湖バス停までの間は、お土産屋さんや食堂が軒を連ねていて観光客のヒトも多く、かなり賑わってました。ワカサギの天ぷらってたくさん書いてあったけど、ワカサギの天ぷらには興味ないし…ということで、榛名の山々と榛名湖と紅葉をのんびり眺めながら駐車場に戻りました。バス停から駐車場手前までの紅葉は、お山の陰になってる時間が長いからかピークまではもうちょっとって感じでした。麓もお山も含めて、やっぱりゆうすげから鬢櫛山登山口アタリまでの紅葉がイチバン綺麗でした。

 

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駐車場近くまで戻って来ると、ヒトも車もものすごく多くてビックリ。朝は、オジサン、オバサンが多かったけど、ファミリーがかなり増えました。こんなに混むとは思わなかったなぁ。でも、駐車場は広いし、駐車スペースもたくさんあるので、全く止められないってことはなさそうです。

 

帰りは、いつも通り下道で帰りました。伊香保は混んでそうなので、細い道を南下する感じにしたんだけど、なかなかの細道で擦れ違いがギリギリのところが多く、けっこう神経使いました。秩父アタリで渋滞するかな?って思ったけど、紅葉シーズンにはまだ早いからか、渋滞することはなくすんなりとおうちに帰ることができました。

 

行くなら紅葉の時期かなって思ってた榛名山…。湖畔の紅葉はキレイだったし、掃部ヶ岳でも少し楽しめたけど、肝心な榛名富士の紅葉はちょっと残念な感じでした。かなり葉っぱが落ちちゃってたのは、やっぱり台風のせいなのかなぁ…。でも、湖畔の紅葉が想像以上にキレイだったので満足です。湖畔の紅葉はまだまだ色づき始めなので、来週末でも十分に楽しめそうです。今回は、2つのお山しか登らなかったけど、他にもたくさんのお山があって、それぞれ特徴もありそうなので、次は他のお山にも登ってみたいです。榛名富士だけならスニーカーでもお手軽に登れちゃうので、お山に登ったことがないヒトにもオススメです。

 

来週は、久々に牛ノ寝にも行きたいけど、こんな時しか行くタイミングがない武甲山からウノタワへの周回もやりたいし、今週、レコが上がってくるようなら高田山&石尊山にも行きたいし、四ツ又岳&鹿岳にも行ってみたいし…。行きたいところがありすぎて迷います(笑)

2018年10月21日 前掛山~鋸岳~蛇骨岳~黒斑山(日帰り?)

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高峰高原ホテルP~車坂峠~車坂山~コマクサ展望台~槍ヶ鞘~トーミの頭~草すべり分岐~草すべり~湯ノ平分岐~賽ノ河原分岐(前掛山登山口)~立入禁止看板~前掛山頂~立入禁止看板~賽ノ河原分岐(前掛山登山口)~賽ノ河原~Jバンド~鋸岳~仙人岳~蛇骨岳~黒斑山~草すべり分岐~トーミの頭~(中コース)~車坂峠~高峰高原ホテルP


今年こそ一面黄金色に染まる景色を黒斑山から見に行きたいな~って思ってたら、なんと8月末に前掛山の登山規制が解除!ということで、前日の恵那山から移動して、前掛山にソロで行って来ました!お天気が不安定でなかなか出撃できなくてピークは逃しちゃったんだけど、快晴の日に晩秋と初冬がミックスした前掛山を楽しむことができました。

 

前日、恵那山から下山して、道の駅 くるみの里雷電車中泊しました。寝不足が続いてたし、体調がよくなかったからかなり早めに寝たら、4:30に起きた時にはめちゃくちゃスッキリ!朝ごはんを食べてすぐに高峰高原ビジターセンターに移動しました。5:00過ぎに高峰高原ビジターセンターに着くとすでに駐車場はいっぱいっぽかったので(暗くてよくみえず…)、高峰高原ホテルの駐車場に停めさせてもらいました。ここも空いてるスペースは10台以下だったと思います。ちなみに、気温は0℃だったので、やっぱりここで車中泊しなくてよかったかも。これからは厳冬期用のシュラフにしないとだなー

 

今日歩く周回ルートは、山と高原地図のCTだと約10時間もかかるロングコース。しかも、一度登った第一外輪山を下って前掛山に登り、下ってからまた第一外輪山に登り返して下るという、考えただけでけっこうハード目なルート。前日の恵那山で体調が悪かったこともあって、歩き通す自信はあまりなかったけど、ダメそうだったらピストンすればいーやと思って出発しました。予報に反してかなり風が吹いてたので、下はメリノのタイツにロンパン、上はドライレイヤーに薄いメリノのベース、Tシャツ、フリース、厚手のソフトシェルーとまるで雪山にでも行くんですか?ってゆー装備(苦笑)。駐車場からは綺麗な朝焼けを見ることができました。

 

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霜がすごいよ…水たまりもバリバリに凍ってる…。これ、転ばないよーに気を付けないとヤバイなって感じでした。

 

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少し登って振り返ると高峯山のカラマツの黄葉が見えて、ワクワク♪

 

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そして、右手には富士山が見えました。手前は奥秩父かな?

 

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明るくなってきて、周りの景色がよく見えるよになってきました。笹原の中を歩いて行きます。

 

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あれ?!このアタリのカラマツでもかなり落葉してるっぽい。まぢか…

 

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右手を見ると赤く色づいた八ヶ岳が見えてきました。キレイだぁ…。今シーズンは雪たっぷりの赤岳に登りたいな。

 

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石がゴロゴロした開けたところと、樹林帯が交互に出てきます。そんなにキツイところはありません。

 

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溶岩がゴロゴロした開けたところに出ました。ここからももちろん八ヶ岳が見えちゃうからついつい足が止まる…(笑)

 

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ニョロニョロに霜がスゴイー!

 

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こっちは繊細な霜がついてる…

 

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登りだし樹林帯は無風で寒くないので、汗をかかないように脱いだり着たりとマメにレイヤリングを調整しました。汗ビチョビチョで前掛山に行って風が吹いてたら、最悪だもんね。

 

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石ゴロを登って行きます。樹林帯から出ると風が冷たかったー

 

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ちょっと霞んでるけど、北アルプスまで見えました。いいお天気だぁ♪

 

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ここはしばらく平坦な道。次にやってくる登りに備えての休憩区間です…

 

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しばらくすると、ハードルみたいな階段が出てきました。過去に2回ここを登ってるけど、2回とも雪が積もってたから、こんな風になってるなんてシラナカッタヨ…(汗)。ハードルな上に木や石のがところどころ凍結してたので、滑らないよーに跨いで登ったからなかなか疲れました。

 

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おおお!浅間山が見えてきたぁ!!期待通り、薄っすらだけど雪を纏ってます。レコで昨日雪が積もったのは知ってたけど、気温が低かったから残っててくれました。

 

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こっちのお山は妙高方面かなぁ?

 

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いつも通りかなりヒトに抜かされちゃったけど、ペースを崩さずユルユル歩いて槍ヶ鞘に着きました。ここで休憩してるヒトが多かったけど、先が長いので進むことにしました。トーミの頭の方がさらに眺めがいーしね。

 

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少し下ってから、トーミの頭に登り返します。トーミの頭には、すでに何人ものヒトが見えました。

 

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中道への分岐を通過して、コルから九十九折に登って行きます。雪がちょっとだけ残ってたので、雪のない場所を選んで登りました。

 

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トーミの頭に到着です!過去2回とも、ここまででかなりキツかった記憶があったんだけど、今回は全く疲れることなく登って来れました。やっぱり、自分のペースで登るって大事だわ。まだ時間的に逆光だったけど、浅間山がドーンと見えました。快晴の中、こんな景色が見れたのは嬉しかったけど、これからアソコまで行ってぐるっと回ってここまで戻って来れるんだろーか?ってちょっと自信がなくなりました…

 

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最後に歩いてくる岩々しい第一外輪山。迫力がスゴイ!すでに草すべりを下ってるヒト達がたくさん見えました。

 

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賽ノ河原や湯の平にはまだなんとか黄葉が残っててくれてる感じ。あの中を歩けるなんて楽しみ過ぎる~♪

 

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カラマツのアップ~。あるところを境に黄葉が残ってるところとほとんど落葉してるところが分かれてました。あんまりお日さまの当たり方は変わらなそーだけど、何が違うんだろう?

 

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トーミの頭で少しノンビリしたかったけど、この先まだまだ時間がかかりそーだったから、とりあえず写真だけ撮って進むことにしました。草すべり分岐から草すべりを下り始めると最初は全然問題なさそーだったんだけど、ちょっと下ったところで凍結してるところがありました。自分は転べないので、急斜面の途中だったけどなんとか安全そうなところを見つけてチェンスパを装着しました。確かに急なところもあったけど、凍ってなければ全然問題ない下りなんだけどね。

 

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でも、チェンスパ付けたのがめちゃくちゃ正解で、当然だけど凍結してるところは全く滑ることなくサクサク歩けて、凍結してないところもいい滑り止めになってかなりのスピードで下ることができちゃいました。岩っぽい場所はちょっと歩きにくかったけど問題なし。チェンスパのおかげでかなり時間を短縮できちゃいました。

 

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九十九折になってるけど、けっこう下ります。下ってる途中でチェンスパ外したかったけど、止まれるところがなかったので、下り終わったところでチェンスパは外しました。

 

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黄葉のカラマツと浅間山。コレコレ、コレが見たかったんだよね!めちゃくちゃ綺麗☆

 

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笹原の緑とカラマツの黄金色と浅間山の茶色と白と。逆光だったのがちょっと残念だったけど、素敵な眺め♡

 

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振り返ると真っ青な空と岩々しい茶色の外輪山と黄金色のカラマツと緑の笹と。すごーい。

 

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しばらく樹林帯を歩いて行くと湯ノ平分岐に着きました。浅間山荘から上がってきたヒト達と合流してヒトの数がグッと増えて賑やかになりました。

 

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湯ノ平分岐からはカラマツ林の中を進んで行きます。

 

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落葉してるカラマツも多かったけど、まだまだ綺麗なカラマツも。真っ青な空に黄葉がめちゃくちゃ映えます♪

 

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しばらくすると緑色の葉をつけてる針葉樹帯になりました。シラビソやコメツガかな?

 

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日陰は地面も草も木もバリバリに凍ってました。コメツガの実も凍ってます。

 

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再び周りがカラマツになって、前掛山登山口の賽ノ河原分岐に到着。ここから前掛山の山頂までは約2km。8月末まではここから先は通行止めになってたところです。

 

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キラキラ輝く黄金色のカラマツの向こうに浅間山が近づいてきました。ようやく登れる前掛山…ワクワクです♪

 

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赤い葉っぱの上で氷がキラキラ☆

 

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カラマツの上でもキラキラ☆

 

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このアタリのカラマツは小さくてカワイイ♡大きなカラマツと同じようにちゃーんと黄金色に輝いてました。そして、登山道には少しづつ雪が増えてきました。凍結してるところがないか、注意しながら歩きました。

 

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振り向くとさっきまでいた第一外輪山の全景が見えました。向かって左側は緑色で…

 

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左側は黒っぽいんだね。不思議~。今まで向こう側からしか見たことなかったけど、こっち側から見るとこんな感じになってたんだねー。すごい迫力!

 

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登るにつれてだんだん雪が増えてきました。積もったばっかりの雪なら滑らないんだけど、先に登って行ったヒト達が踏み固めてくれちゃってるから、歩くのがヘタな自分は気を抜くと滑っちゃう。できるだけ、体重移動で登るようにしてゆっくりゆっくり登って行きました。これは、下りはチェンスパつけないと、ソールがツルツルのアプローチじゃ転びまくりだな…(汗)

 

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晴れてるから遠くまでよく見えました。イチバン左は四阿山かなー?

 

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景色を眺めながらゆるゆると登って浅間山(釜山?)の立入禁止地点まで来ました。前掛山登山口からここまでけっこう長かったわ…(汗)。立入禁止看板の前にはたくさんのヒトが休憩してたので、止まらずにそのまま前掛山へ登ろうと進んで行くとシェルターが見えてきました。山頂はすぐそこだったので、ザックをデポしてカメラだけ持って前掛山の山頂へ…

 

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山頂に向かう稜線。火山特有の地形が何だかめちゃくちゃカッコイイ!

 

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左に浅間山、右に第一外輪山を眺めながら山頂に向かって行きました。すごい景色です。今までいろいろなお山を登ってきたけど、見たことない感じかも。

 

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牙山もよく見えました。あそこも登れるのかな?

 

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景色に感動しながら歩いてたら、あっとゆー間に山頂に到着!間近で見る浅間山は大迫力でした。登山道?がかなりハッキリ見えたけど、登れないんだよ…ね?比較的時間が早めだったので、山頂標識の写真待ちの行列はなかったです。でも、景色を眺めながら休憩してるヒトはけっこうたくさんいました。

 

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ここでのんびりしたい気持ちもあったけど、まだ今日の行程の半分も歩いてないので戻ることにしました。あれ?ピストンしてる少しの間にかなり雪が溶けた?

 

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ホントは賽ノ河原でランチ休憩しよーと思ってたけど、あまりにオナカが空いたのでシェルター前でおやつ休憩してから下山開始しました。もちろんチェンスパは装着済み。まだお昼前なので登って来るヒト達がたっくさんいて、擦れ違いでかなり渋滞になってました。それでも、チェンスパを付けてたおかげで空いてるところはサクサク歩けたし、滑ることも皆無だったから、やっぱりチェンスパを付けててよかったわぁ。付けてなかったら2~3回は滑ってたはず(汗)

 

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登ってた時に比べてかなり雪は減ってました。気温が上がってたし、たくさんのヒトが歩いてたからね。けっこう軽装のヒトもいてちょっとビックリしたけど、この時間なら問題ないか…

 

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すごいカタチになったカラマツと第一外輪山。こんなカタチになっちゃうなんて、このアタリはやっぱり風がめっちゃ強いんだね~

 

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一面の黄金色…とはいかなかったけど、こんな斑な感じも悪くないです。

 

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賽ノ河原分岐まで下りてきました。自分が予定してた時間よりも早く下りて来れてたので、予定通り第一外輪山を周回することにしました。まずは、賽ノ河原を経由してJバンドに向かいます。

 

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カラマツの黄葉とナナカマドの真っ赤な実…

 

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カラマツの間を歩いて行くと黒っぽい岸壁が見えてきました。このアタリはまだ湯ノ平なのかな?

 

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カラマツ林から抜けると再び浅間山とご対面~♪ って、ナニコレ?!紅葉と黄葉と雪を纏った浅間山って凄い!!!

 

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真下から見るとますます大迫力な第一外輪山。って、これからこんなところ登るんですか?(汗)

 

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賽ノ河原は想像通りの素敵なところでした。ここでのんびり休憩しよーかなーって思ってたけど、さっきおやつ休憩しちゃったからもう少し歩くことにしました。Jバンドどこだ~?

 

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しばらく歩くと岸壁に近づいてきました。小さいヒトがポツポツ見えるけど、Jバンドってあんなところを登ってくの?!めっちゃ急だし、めっちゃ岩なんですけど。でも、ちょっと楽しそうでワクワク(笑)

 

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ということで、Jバンドに取り付きました。意外にも両側は紅葉してて、岩々との組み合わせが綺麗でした。

 

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ナナカマドのドライフラワーをカラマツを背景に。Jバンドは急登だから、のんびり景色を楽しみながら登らないとね~

 

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どんだけ急なんだろって思ったけど、しっかりした登山道になってたので、岩々なところは多かったけどかなり登りやすかったです。特に高度感もなかったしね。草すべりをダラダラずっと登るよりは、Jバンドの岩場をグイグイ登る方が自分的には好みなので反時計回りにして正解でした。

 

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途中、振り返って浅間山を眺めてみたり、歩いて来た道を眺めてみたり…

 

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九十九折にしばらく登り続けて、最後は左にトラバースしていきます。

 

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最後はちょっとゴツゴツした岩場もあるけど、フツーに歩けば問題ないレベルでした。

 

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意外とあっとゆー間にJバンド分岐まで登ってきました。あー楽しかった♪ ここからトーミの頭に戻るなら左に進んで仙人岳に行くんだけど、右に進んで眺めのよさそうな鋸岳に寄り道することにしました。

 

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鋸岳は浅間山の目の前なので、ドーンと今日イチバン大きく見ることができました。ここでちょっと休憩しよーかなーとも思ったけど、ここからトーミの頭に向かってゆるーく登って行かないといけないので、もう少しだけ歩くことにしました。

 

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Jバンド分岐に戻って、先に見える波打つ稜線を歩いて行きます。

 

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ホントにいいお天気。嬬恋の家も畑も箱庭みたいによく見えました。

 

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あのお山は何だろー?

 

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どこから見ても大迫力!でも、トーミの頭はどこだろ…(汗)

 

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多少アップダウンがある岩稜帯だけど、歩きやすくて快適な稜線です。ずっと浅間山を見ながら歩けるしね。日陰にちょっとだけ雪が残ってたけど、日当たりがいいのでほぼ溶けてました。

 

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仙人岳の外側の斜面は紅葉してました。なんでここだけ紅葉してるんだろう?紅葉をチラチラ見ながら山頂へひと登り。

 

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仙人岳に到着~。鋸岳もだけど、仙人岳も初登頂です。ここも眺めがいーね!浅間山をバックにすると同じような写真ばっかりになっちゃうので、反対側から撮ってみました。

 

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手前が白ゾレというところです。ここだけ白く砂っぽくなってるんだよね。

 

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蛇骨岳へは軽く下ってからゆるーく登り返して行きます。

 

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あそこを登れば蛇骨岳です。もーすぐ稜線歩きが終わっちゃうなぁ。

 

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予定よりも早い時間で歩けてるし、オナカが空いてきたから蛇骨岳の少し手前の見晴しのいい岩場に座ってランチ休憩にしました。蛇骨岳は混んでてスルーしたからね…。だんだん雪が少なくなってきた浅間山と歩いてきた稜線を眺めながらのーんびり。朝からずーっと見てるのに全然飽きないょ(笑)

 

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そして、蛇骨岳に到着です。蛇骨岳よりさらにたくさんヒトがいたから、手前で休憩してきてよかった。やっぱり、黒斑山に近づくにつれてどんどんヒトが多くなるね。

 

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ここから樹林帯に入って黒斑山に向かいます。樹林帯に入ると雪や霜が溶けたところがドロドログチャグチャの田んぼ状態になっててサイアク…。緩い登りだからサクサク歩けると思ったけど、転ばないよーに、パンツ汚さないよーにって慎重に歩くとなかなか進めないっ(汗)

 

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樹林帯を抜けると快適な道で、左側には浅間山が見えていい感じなんだけど…

 

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樹林帯の中はサイアク…早く終わって…。このアタリは雪が残ってて、グチャグチャになってなかったけど、水溜まり状態になってるところもたくさんあって、ホントに歩くの大変でした。気にせずジャブジャブ歩いてるヒトもいたけどね(苦笑)

 

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今日だけで何十枚撮ったんだろー?って感じの浅間山。でも、角度とかお日さまの当たり方とかで見え方が変わってくるから何枚も何枚も撮っちゃう(苦笑)

 

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ついでに山頂付近のアップ。まだ前掛山に登ってるヒトがいました。

 

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そして、黒斑山に着くと狭い山頂にはヒトがたっくさん。ここまでしか来ないヒトもいるからだろーね。山頂標識の写真待ちができてたので、ヒトとヒトの間からなんとか撮りました。黒斑山はあんまり眺めがよくないから、やっぱり蛇骨岳までは行った方がいーね。

 

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あまりのヒトの多さにすぐに黒斑山を後にして、トーミの頭に向かいました。

 

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草すべり分岐を通過してトーミの頭に着くと、ココにもヒトがいーっぱい。でも、黒斑山みたいに狭くないからゴミゴミ感はなかったです。

 

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ここで見納めの浅間山を眺めてたんだけど、朝に比べてかなり雪が解けてました。せっかく順光になったけど、雪はないとゆー残念な状態。

 

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先週来てたら一面黄金色だったのかな?でも、先週来てたら、雪を纏った浅間山と黄金色のカラマツの組み合わせは見れなかったよね。

 

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さっきまで快晴だったけど、西から少しずつ雲が沸いてきて牙山を覆い始めてました。もう下山するだけだから曇っちゃっても問題なし。

 

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トーミの頭から少し下って、中コース分岐から中コースへ。そんなに急なところもなく、ドロドロのところもなく、歩きやすい道です。ちょっとえぐれてるところがあったけど、脇に道ができてたのでそこを辿って下りました。

 

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しばらく下って平坦なところを過ぎると開けたところに出ました。高峯山の奥は篭ノ登山と水ノ塔山かな?コマクサの季節にまた行きたいな。

 

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ちょっと急な斜面を下って…

 

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笹原を抜けて…

 

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トラバース道を過ぎて、再び笹原の中を歩いて行くと車坂峠に着きました。下りはやっぱり早いね~。中コースは表コースと違ってずっと下りでかなり歩きやすかったので、最終的にかなり時間を巻くことができました。休憩混みで9時間くらいだから、実際に歩いた時間は8時間くらいだと思います。

 

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帰りは軽井沢を通って、秩父を通って、いつも通り下道で帰ってきました。軽井沢近辺で軽く渋滞したけど、概ね順調に帰ってきました。おうち→恵那山→浅間山→おうちと2日間でけっこうな距離移動したなぁ。運転するの好きだし、ほぼ渋滞もないから全く苦ではないんだけど。むしろドライブ楽しいし♪

 

念願の黄葉時期の浅間山は、この上ない快晴の青空と偶然降った雪も相まってとても素敵な光景を作りだしてくれていました。第一外輪山の稜線歩きもめちゃくちゃ気持ちよかったしね。ちょっとだけカラマツの黄葉のピークには遅かったけど、これ以上望むのは贅沢かな。朝は風が強くてどーなるかと思ったけど、いつの間にか風はおさまってたし、お日さまが出て気温も上がったし(暑いくらいだった…汗)、サイコーの山行でした。先日の恵那山がイマイチだっただけに、さらに良さが倍増したのかも(笑)。雪が積もったらまた来たいなぁ。途中まで車できて、バスとかでアクセスできるか調べてみよっと。

 

来週はどこに行こうかな。ガッツリ紅葉が見たいから迷うなぁ…

2018年10月20日 恵那山(日帰り?)

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登山者用P~広河原登山口~~恵那山山頂小屋~恵那山神社(恵那山山頂標識)~広河原登山口~登山者用P

 

ガッカリ百名山といわれている中央アルプス最南端のお山、恵那山にソロで行って来ました!展望がないというウワサなので、行くなら展望以外を楽しめる残雪か紅葉の時期…と思っていたので、麓の紅葉にはちょっと早いかな?と思いつつも行ってみることにしました。

 

早朝におうちを出て、中央道で飯田山本ICに向かいました。高速を走ってる間、曇ったり、晴れて星が見えたりお天気がコロコロ変わるからどーかなーと思ってたんだけど、飯田山本ICに近づいてきたら周りの山々がめっちゃガスに包まれてどんよりしてきて…。さすがに行き先変更しようかともチラっと思ったんだけど、とりあえず登山口まで向かってみることにしました。飯田山本ICを下りて走ってたら、どんどん雲は消えて晴れてきて、駐車場に着く頃には快晴になってました。6:00過ぎで駐車場は7割くらいの埋まり具合だったかな?準備をしてる間にもどんどん車入ってきていました。

 

気圧の谷が通過する影響で昼過ぎからお天気が崩れる予報だったので、SCWで雨雲予測を確認して、遅くても14:00に登山口に下りて来ると決めて歩き出しました。こんな寒いのに濡れたりしたらサイアクだし…。駐車場の周りのお山はすでに紅葉が始まってました。

 

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紅葉には早かったかな?と思ったけど、ちょっと遅いくらいだったのかも?なんて思いながら、朝日でオレンジに染まる山肌を眺めながら林道を歩いて行きました。帰りにお天気がよければかなり綺麗なんだろーけど、きっと雨だから今のうちって思って、登山口に着く前から写真撮りまくり(笑)。かなりたくさんのヒトに抜かされちゃいました。

 

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緩ーく上りになってる林道を歩いていくと、広河原登山口に着きました。川に下りると新しい橋がかかってました。水量が少なければ橋がなくても渡渉できそうです。

 

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川を渡って、登山道に入って行きまーす。しばらくは九十九折に登って行く感じです。

 

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すぐにちょっと石がゴロゴロしたところが出てきました。そんなに歩きにくい感じはなかったです。

 

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登山道に日が差してきました。やっぱり、薄暗いより明るい方が俄然テンションが上がります。笹原の歩きやすい道を進みます。

 

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ふと上を見上げたら紅葉が~♪ 遠くてよい見えないけどカエデっぽい。このアタリはまだまだ緑色の葉っぱもありました。

 

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あっとゆー間に1/10に到着です。山頂まで2.8kmだそーです。距離的には全然長くないけどね。

 

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歩きやすい道だなーと思ってたら、奥の方に丸太のハシゴが見えてきました。

 

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そして、石ごろゴロの登りも。落ち葉が積もってるし、雨が降ったら下りは滑りそう(汗)

 

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このたまに出てくる丸太のハシゴ?階段?が湿ってて、滑りそうでちょっと恐怖を感じました。できるだけ使わないように歩いたけど。

 

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ゆるゆる歩いて2/10を通過。山頂まで1.9kmってなってたから、300m毎に立ってるみたいです。登山道いは落ちたばかりっぽい綺麗な葉っぱがけっこうありました。これはコミネカエデかな?

 

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こんな笹が生い茂るところを歩くこともありました。

 

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ゆるゆる歩いてるんだけど、なんか全然カラダが慣れていく感じがしなくてペースが全く上がらず…。山頂までたどり着けるかなぁ(汗)

 

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とりあえずちょこちょこ足を止めて紅葉を見上げて休憩してみたり。

 

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なんとか3/10を通過…って、まだ3/10だよ(泣)。やっぱり体調悪いっぽいから戻ろうかどうしようか迷いながらもとりあえず歩き続けました。横を向くと奥にカラマツが見えたけど、ちょっと色が薄そうな感じでした。ここはカラマツの黄葉がキレイみたいなので楽しみにしてたんだけど、残念です。

 

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また丸太だ…。みんな使ってないらしく、よこにしっかり踏み跡がありました。ここは新しいルートだから、登りにくいところは丸太階段作ってくれたんだろーけど、実際は登りにくくてみんな使ってないとゆー現実。

 

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4/10はちょっとしたスペースがあって、休憩するには良さそうなポイントでした。まだ、半分以上あるけど、少し平坦な道になったのでもうしばらく歩いてみることにしました。

 

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樹林帯を抜けると背丈ほどもある笹の間を登って行きました。空が青くて気持ちいい~♪

 

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このアタリのは紅葉はほとんど終わってました。でも、ナナカマドの真っ赤な実が真っ青な空に映えてました。こんなにいいお天気なのにホントに崩れるのかな?って思っちゃうけど、どの予報でも言ってたからきっと崩れるんだろーな。

 

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登山道近くで唯一キレイに残ってたハウチワカエデ…

 

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南アルプスが見えてきたよ~♪ 下界が曇ってただけに、雲海になってました。

 

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ちょいちょいちょこっと樹林帯に入って行きます。

 

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5/10でやっと半分…。あと半分も登れるのかなって思いながらも、なんとなく歩き続けました。だって、体調よくなかったけど、こーゆーところに出ると気持ちよかったんだよね。

 

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南アルプスをちょっとアップで。真ん中の高いお山は北岳かな?

 

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展望ないってウワサだったけど、4/10を過ぎて樹林帯を出たアタリからこんな景色を見ながら歩くことができます。なかなかいい眺め♪

 

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カラマツの黄葉にはこの標高でもまだ早かったみたい。

 

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気持ちのいい道が続きます。風はないし、登ってると暑いくらいでした。

 

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カラマツ…?ずいぶんイビツな形だけど(苦笑)

 

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とってもいい眺めなので、少し登る度に写真撮っちゃいます(笑)

 

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ほとんど落葉しちゃったカエデの後ろには甲斐駒ヶ岳…かな?

 

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6/10を過ぎると甲斐駒ヶ岳がさらによく見えるようになりました。

 

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樹林帯に突入~っ!

 

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根っこの道を登って行きます。やたら疲れるので、根っこに座ってちょっと休憩…。やっぱり体調悪い(汗)

 

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7/10を過ぎるとまた樹林帯から抜けました。7/10で山頂まであと1.0kmです。なんとか行けそうな気がしてきました。

 

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あれはこの間登った御嶽山かなぁ?ちょっと雲がかかってるね。

 

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再び樹林帯に入って行きます。やっぱり根っこの道。そして、根っこでまたしても休憩…

 

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8/10まで来ました。山頂まであと0.7km。ここまで来たらさすがに諦めきれないので登ります!下ってくるオジサンが『ここからはほぼ平らだよ~』って声をかけてくれてちょっとホッとしました。

 

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オジサンの言う通り、ほぼ平らなゆるーい登り。石がゴロゴロしてるけど、そんなに歩きにくくはなかったです。

 

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遂に9/10まで来ました!8/10から9/10までだけ400mだった(笑)

 

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わわっ!この標高でも残ってる紅葉がありました。

 

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笹の間を通って…

 

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石ごろの道をゆるーく登って…

 

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最後に石階段みたいなところを登ると…

 

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ついに恵那山の山頂標識に到着しました。ふぅ、なんとかここまで来れてよかった…。展望台?に登ってみたけど、ウワサ通り木々が邪魔で展望はなし。ここで休憩したかったけど、ちょーど大人数のツアーがいたのでそのまますぐに避難小屋に向かいました。

 

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避難小屋は神坂峠の方に向かいます。山頂標識広場のすぐ裏には恵那神社の本社がありました。

 

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六乃宮社、五乃宮社の前を通って、少し下って行くと避難小屋に着きました。

 

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避難小屋前では、たくさんのヒトが休憩してました。神坂峠から登ってきたヒトがけっこういるのかなー?だんだん雲が増え始めてたので、とりあえずザックをデポして小屋裏の見晴しがいいとウワサの岩に登ってみることにしました。

 

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イチバン高い岩の上に立ってみました。いい眺めなんだけど、すでに峰々は雲に包まれてました…

 

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岩の裏から先に道が続いたので行ってみると、神坂峠に向かう登山道に合流しました。地図を見る限り、最高地点はもーちょっと先っぽかったので少し歩いて行ってみると四乃宮社に着きました。四乃宮社の裏側にも道が続いていたから行ってみると、ちょっと開けてて、神坂峠方面がよく見えました。スッキリ晴れてれば遠くのお山も見えそうだったので、ここでランチするのか正解かもしれないです。

 

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この先、神坂峠方面に少し進むと展望ポイントがあるっぽかったけど、展望は期待できなかったので避難小屋前に戻ってランチにしました。でも、だんだん曇りがちになってきて、日が陰るとかなり寒くて、薄いグローブしてても手がかじかんじゃったくらい。いつ降ったのかわかんないけど、ちょっと雪が残ってたしね…。ってことで、長居はせずに下山開始~

 

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うわー、空の大半を雲が占めるよーになってきちゃった。雨が降ってきたらめちゃくちゃ滑りそうな登山道だから、雨が降る前に林道まで下りるべく、まずは山頂標識があるところまでサクサク戻りました。

 

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行きは団体さんが1組だけだったけど、それ以上にたくさんのヒトが休憩してました。ヒトが少なかったら山頂標識のところで自撮りしよーかと思ってたけど、あまりにもヒトが多くて恥ずかしかったので止めました。

 

下山し始めると怪しい雲が山頂方面にモクモクと湧いてきてました。でも、下界はまだお日さまが当たってるところがありました。隣のお山の山肌は、ちゃんと日が当たってればイロトリドリでかなり綺麗そうです。

 

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カラマツ~♪

 

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何の葉っぱかな?黄葉でキレイ~

 

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ところどころに残る葉っぱたち…

 

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真っ赤なのもちょっとだけ残ってました。

 

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登りの時は景色に見とれてて気づかなかったけど、お花も咲いてました。アキノキリンソウ

 

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ヒヨドリバナかな?

 

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どんどん厚い雲が押し寄せて来てたので、どんどん下山します。

 

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急いでおりたかったけど、雨は降ってなかったものの岩も落ち葉も丸太も湿ってて滑りやすかったので、ところどころで紅葉をチラチラ見ながらめちゃくちゃ丁寧に下りて行きました。

 

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日差しがあったらかなりキレイだったはず…

 

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真っ赤なコミネカエデとモフモフのコケ…

 

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登山口近くまで下りてくるとかなり紅葉がいい感じになってきました。朝は朝日で染まっててよくわからなかったけど、何気にかなり綺麗でした。

 

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いいね、いいね~♪

 

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ちょっと露出失敗しちゃったけど、実際はここもキレイでした!

 

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うーん、秋色だねぇ。でも、紅葉を目的に来るのなら神坂峠から登るか、周回したほうがいいのかも?

 

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橋を渡って、登山口に着いたところで雨がポツポツ降ってきました。計算通り(笑)。林道はほとんど木の下を歩けるから濡れないかなって思ったけど、だんだん本降りになってきて濡れ始めちゃったので、折傘をさして歩きました。朝はあんなに綺麗だった山肌もガスってきちゃってほとんど見れず…

 

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林道でチラホラ見かけたアジサイ

 

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傘を差しながら最後の1枚!

 

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駐車場まで戻ってきて、すぐに翌日登る前掛山に向かって移動開始しました。紅葉のめちゃくちゃ綺麗な中山道を通って、道の駅 くるみの里雷電へ。くるみが名産ということで、大好きなくるみ蕎麦と迷ったけど、明日はちょっと長めにしっかり歩かないといけないから、くるみ味噌カツをガッツリ食べました。ちょっと油切れが悪かったけど、千切りキャベツが食べ放題だったし、オナカがめちゃくちゃ空いてたから美味しかったです(笑)。高峰高原ビジターセンターまで行って車中泊しようと思ってたからガッツリダウンの上下を持ってきてたけど、昼間に雪が降ったっぽくてかなり冷え込みそうだったし、寒くて途中で目が覚めてちゃんと寝れないのはイヤだったので、そのままくるみの里雷電で寝ることにしました。

 

ガッカリ百名山といわれてる恵那山…。確かに、わーっ!ていうのは1つもなかったかも(笑)。でも、きっと百名山になっているのはそれなりの理由があるに違いないです。今回はみつけられなかったけどね。広河原ルートは新しくできたルートだから、登りやすさが優先されてるよーな気がしました。お天気がよければ周回したかった神坂峠からのルートの方が展望もあって紅葉も楽しめそうなので、次に登る機会があったら神坂峠から登りたいと思いまーす!

2018年10月7日 杓子山~高座山(日帰り)

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忍野村ふれあいホールP~養鶏場~雨乞山分岐~立ノ塚峠~子ノ神~杓子山~大榷首峠~高座山~鳥居地峠~忍野村ふれあいホールP

 

北アルプスに行くにはラストチャンスの3連休…。せっかく涼しくなったから、暑い時期に登るのは大変そうな笠ヶ岳に行きたいなって思ってました。台風がスピードを上げて土曜日の早い時間に通過してくれれば、日曜に大きな影響はでないかも?と読んでいたんだけど、日曜は昼までガスガス&強風の予報。さすがに自分の足じゃ昼前に稜線に出ることはないとは思ったけど、もし稜線に出た時に歩けないくらいの強風だったら笠ヶ岳山荘に辿り着かないかもしれない…と安全を第一に考えて、泣く泣く断念。風の影響を受けなそうな奥秩父金峰山瑞牆山も候補だったけど、この時期に東日本ではここでしか見れないという稀少なお花に会いにソロで杓子山&高座山に行って来ました!

 

今回は立ノ塚峠を経由して周回しようと思ってたので、内野浅間山神社を目指してゆっくりと6時過ぎにおうちを出ました。杓子山みたいな低山でもお昼までは強風予報だったので、内野浅間山神社から反時計回りに歩いて、昼過ぎに下山すればお花の写真を撮る時には風がなくなってちょーどいいかなって思ってました。道志道が崩落で通行止めになってるという情報が入ってたので、迂回ルートはあったけど無難に秋山経由で向かいました。さすがに時間が時間だったので交通量は多かったけど、渋滞することもなく順調に内野浅間神社に着きました。読み通り、駐車場には車はなかったから邪魔にならないようにイチバン端っこに車を停めて、トイレに行ってから出発~と思って女子トイレの個室のドアを開けたら…血の気が引きました。クモかコオロギかその中間かってゆー感じの足が長めの虫が何十匹とザワザワザワっと一斉に動きました。気持ち悪くてすぐにドアを閉めて、隣の個室を開けたけど同じ状態(泣)。勇気を出して入ろうかと思ったけど、やっぱり無理だったので近くのセブンイレブンに行って、何となく浅間神社には戻る気になれなかったので、忍野村ふれあいホールに車を停めることにしました。

 

ふれあいホールからまずは養鶏場に向かって車道を歩き始めたけど、風はほとんどないし、気温は高めですでに暑いっっ。しかも、ショートカットだと思って用水路沿いを歩いて行ったら草がボーボーで歩きにくかった(汗)。これならちょっと遠回りでも車道を歩いてくればよかったよ…。養鶏場独特のニオイがするところは足早に通り過ぎて、車はほとんど通ることのなさそうな緩い傾斜の車道を歩いて行きました。ここでもすでに倒木がチラホラ…。そして、雨乞山分岐から林道(といっても車は通れなさそう…)に入って行きました。

 

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連チャンで来た大型台風のせいで、すでにこのアタリでも枝や葉っぱがめちゃくちゃたくさん落ちててなかなか歩きにくかったです。道が激しくえぐれてるところもあったけど、今年の大雨のせいなのか、元からだったのかはよくわかりません…

 

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ちょこちょこお花も咲いてました。今日は、ミラーレス修理中でコンデジナギナタコウジュを撮ってみたけど、久々のコンデジに苦戦気味…(苦笑)

 

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ノコンギク

 

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ハナニガナ…

 

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しばらく歩いていくと、倒木まではいかないけど大きな枝がけっこう落ちてたりもしたので、“この調子で杓子山に辿り着けるのかな?”ってちょっと思い始めました。鳥居地峠からピストンするヒトが圧倒的に多いだろーし、台風からそんなに日が経ってなかったし、全然踏み跡が見当たらなかったから、途中で戻ることも覚悟しながら歩き続けました。

 

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そして、立ノ塚峠に到着。ここは、石割山に向かう二重曲峠への分岐になってます。紅葉の時期に石割山からの縦走とかも楽しそう♪

 

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ゲンノショウコがひっそり咲いてました♡

 

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ここから登山道になるんだけど、いきなりの草ボーボーで全然ヒト入ってないのかな?ってちょっと心配になったけど…

 

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すぐに道は整備された感じになったものの、なんだこりゃーってくらいの倒木だらけ(汗)。それでもこのアタリの倒木は大したことなかったけど、上の方で通れないような倒木があるかもだし、ホントに撤退になっちゃうかもしれないなって思いました。もし、そーなっちゃったら、鳥居地峠まで戻って目的のお花だけ見に行こうと思ってたけどね。

 

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とりあえず、お天気もいいし、行けるところまで行きまーす。

 

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色づきつつあるマムシグサの実…

 

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うわっ、デカめのヤツ出た!左右が切れ落ちてるわけじゃないから避けられるんだけど、無駄に体力使わされちゃうんだよね…

 

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ス、スミレ?!狂い咲きだね…

 

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リュウノウギク…

 

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だんだん傾斜がキツくなってきました。なかなかの急登です。ふぅ…

 

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まだトリカブトも咲いてる~♪ ってウキウキ写そうとしたらコンデジがオカシイ!写せるんだけど、なかなかマクロで撮れないっ(汗)。確かに、薄暗かったりするとなかなかピントが合わなかったりしてたけど、もう完全に明るいし、小さくもないのにピントが合わない(泣)。しかも、バッテリーフル充電して来たのに“バッテリーを充電してください”ってメッセージが何回も出る。しばらく使ってなかったから調子悪くなっちゃったのかなぁ。この先の登山道の荒れ具合も心配だったけど、このコンデジで目的の小さいお花を撮れるのかもめちゃくちゃ不安になりました…

 

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ちょこちょこ出てくる倒木を避けながら急登と歩いてたら、山と高原地図にある展望のよいところアタリに着く頃にはグッタリ。しかも、この時期稀にみる気温の高さで汗だくだし、おまけになんだかちょっと体調もよくなかったし。展望地からが本日イチバンの急登だったんだけど、休み休み登りました。

 

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遂に岩場っぽいところキターーーーー!アスレチックみたいで楽しい♪

 

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イイね、イイね~。ただの急登よりこーゆーアスレチッキーなところが好き♡

 

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わわわーっ!ちょっと紅葉してる!!

 

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まだまだ紅葉には全然早いと思ってたのに、赤く色づき始めた葉っぱに会えちゃいました。

 

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ミドリとアカ…キラキラだょ☆

 

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今まで木々の合間からしか見えなかった富士山が、ここへ来てようやくドーンと見えました。後でたくさん見れるから、まだ見えなくてもよかったんだけどね(笑)

 

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アスレチックはまだまだ続きまーす。

 

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ロープもあるし(使わないけど)、ステップもあるから難しいところはないです。でも、写真は撮り忘れたんだけど、こーゆー岩場の途中にデッカイ倒木があって、そこは左右に避けられないし、どーやって越えようかな?ってちょっとだけ迷いました。なんとか乗り越えたけどね~

 

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岩場は楽しくてグイグイ登ってたんだけど、岩場が終わったらなんかカラダがキツくて、ちょっと歩いては休んでの繰り返しになっちゃいました。

 

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リンドウがポツポツ出てきました。カワイイー♡

 

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ハバヤマボクチ…かな?

 

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岩場が終わってからの登りはかなりペースダウンしちゃったけど、何とか子ノ神まで登ってきました。前も見つけられなかったんだけど、肝心な神様はどこにいるの?

 

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鹿倉山は展望があるわけでもないし、特に見どころもないので行きませんでした。紅葉の時期ならブナが綺麗かもね。ということで、笹原の中を杓子山に向かいます。

 

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このアタリもちょっとだけ紅葉してました。今度は紅葉の時期に歩いてみたいなぁ。

 

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下ってまーす。やっぱり下りは楽チン♪ 杓子山までは軽くアップダウンがあります。

 

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白が入ったトリカブト…。トリカブトはアチコチにたくさん咲いてたなぁ。

 

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混んでる山頂よりも、空いてて見晴しのいいところでランチしようと思って、前に見つけてた岩場でランチ休憩~♪ 静かでお気に入りの場所。

 

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これから向かう杓子山もよく見えます。やっぱり、紅葉にはまだまだ早いんだね。10月末くらいかな?ここでのんびりしよーと思ってたけど、直射日光が暑すぎて長居できず(汗)。ちょっとだけ休んで山頂に向かうことにしました。

 

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ロープがついてるちょっと急な下り。ロープは使わなくて問題ないレベルだけど、滑らないよーに注意して下りました。

 

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真っ赤になってないのにボロボロのカエデ…(汗)。ハウチワカエデかな?

 

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このポワポワはマルバダケブキかな?

 

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このポワポワは??

 

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アキノキリンソウは終盤…

 

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この笹原をゆるーく登って行くと杓子山の山頂に到着です。

 

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杓子山の山頂は思ったほど混んでませんでした。やっぱり、富士山が冠雪してからの方が混むのかな?ベンチになんてとても座れないと思ってたのに、ヨユーで座れちゃいました。暑かったけど、ここでオヤツ休憩にしました。朝はスッキリクッキリ見えてた富士山だけど、この頃にはだんだん雲を纏うようになってて、下山する頃にはすっかり雲で覆われてました。

 

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南アルプス方面。雲がかかっちゃってよく見えないなぁ。

 

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秩父方面。やっぱり、冬の方が空気が澄んでてよく見えるねー。今日は暖か過ぎちゃってダメだな。

 

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ワレモコウみっけ!

 

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ここまで来たら早く目的のお花に会いたーいっ!ってことで下山開始。まずは階段?をグイグイ降りて行きます。

 

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タチフウロ…かな?

 

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階段の後は九十九折の緩い下りになります。確かショートカットがあったはずだけど、見つけられず…。ここはちょっと滑りそーなので気を抜かずに歩きました。倒木もあったけど、オジサンがノコギリで処理をしてくださってました。ありがとうございます!

 

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そして、ちょっと急な斜面をグイグイ下ります。この下りでたくさんの登ってくるヒトとすれ違いました。さすがにここは登るの大変そーだったな。休み休み登ってるヒトが多かったです。

 

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パラグライダー場の脇を通って、大榷首峠に着きました。前回はここから不動湯方面に下りたんだけど、今回はお花に会うために高座山に向かいます。

 

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なんだろ?このネットみたいなの(笑)

 

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しばらくゆるーく登ってもう着いたのかな~って思ったけど…

 

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下ってました。こんなにすぐに着くはずないのにね(苦笑)。今年のお正月に歩いたばっかりなんだけど、あんまりこのアタリの記憶ないんだよね。

 

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サラシナショウマ

 

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こんな岩っぽいところあったっけなー?

 

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たくさんの蕾をつけてたハナニガナ…

 

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鉄塔のところに着くとヤマラッキョウが咲いてました。色鮮やかでカワイイ♡

 

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鉄塔からの下りがちょっとだけ岩っぽくなります。前回登った時は、岩っぽい場所があると思ってたなかったから、ここはよく覚えてます(笑)

 

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先っぽがクルクルしてるミヤマヒゴダイ…

 

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セキヤノアキチョウジ…。コンデジが言うこと聞かずにめちゃくちゃ苦戦しました。他にも撮れなかった小さいお花がいっぱいあったよ~(涙)

 

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やっぱり倒木多し…。でも、子ノ神までの倒木に比べたら大したことなかったのでフツーに歩けました。

 

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最後にちょっと急なところを登ります。ホントに暑くて、大榷首峠からのアップダウンでかなりの汗だくになっちゃいました。大した距離じゃないんだけどね…

 

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高座山に到着です。休憩してるヒトが数人いたけど、早くお花に会いたかったのですぐに下山開始~

 

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高座山にもヤマラッキョがたくさん咲いてました。でも、なかなかコロンと丸い形のヤツはないんだよなぁ。

 

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リンドウもたくさん咲いてました。

 

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前回来た時に、ここは下りたくないなーって思ったけど、お花に会いに行くために下ります。ここはちゃっちゃと下るためにロープ持ちました。

 

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このホワホワはなんだろー?ちょっとカワイイ。

 

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しゃがんで撮影してるヒトがいたので“もしかして…”と思ったら、お目当てのムラサキセンブリが咲いてました!わーい♪ 見つけられるか心配だったけど、無事に会うことができました。

 

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アチコチにたくさん咲いてるわけじゃないので、ゆっくり急坂を下りながら目を凝らして探しながら歩いてると、また見つけました!紫色のお星さま~☆

 

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下ってきた道を振り返ると青空と雲が綺麗~♪ 

 

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わーい♪ また、見つけちゃいました。カワイイー♡急坂で滑るので、転ばないよーに足場をしっかりとって撮影しました。

 

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近くを歩いてたオニーサンは最初の1株しか見つけられなかったって言ってました。そのくらい注意して探さないと見つけられないかも?

 

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この道、急坂がズルズル滑りやすくてちょっとコワイけど、眺めがよくて気持ちいーよねー

 

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こんなにえぐれてたっけ?台風でえぐれちゃったのかな?

 

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またまた見つけちゃいました。全体的には花数は少なかったし、まだまだ蕾の方が多い感じでした。来週位がいいのかも?

 

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登山道を外れて、斜面の方に入って行けばもっとたくさん会えるっぽかったんだけど、満足しちゃったので下山することにしました。

 

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またまた振り返っちゃいました。この眺め好きなんだよね~♪

 

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グライダーを飛ばしてたオジサンたちとちょっとお話してからススキの中へ。

 

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最後のここが何故か湿ってて、転びたくないポイントでした。前のオネーサンに倣って丁寧に下ったので転ばずに済みました。

 

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下りきって樹林帯に入るとまたまた枝や葉っぱがすごい勢いで落ちてて、これじゃ駐車スペースまでこれないよねって思ってたら、軽トラが止まってました。軽トラのオジサンは倒木を整備してくれてたみたいで、倒木は全部カットされて車が通れるようになってました。オジサンは大量に落ちてる枝葉を気にせず年季の入った軽トラでガンガン運転しててカッコよかったです。ちなみに、熊鈴をつけてなかったらここも熊が出るからちゃんとつなさいって注意されちゃいました(汗)

 

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鳥居地峠からは林道をひたすら下って、ふれあいホールに戻りました。大した距離じゃないんだけど、なんだか長く感じたなぁ。帰りも秋山を通って帰ろうかと思ってたんだけど急いでなかったし、413通行止めって表示が出てるにもかかわらず道志道に都内NOの車がどんどん入って行くし、対向からも都内NOの車がどんどん来るのて試しに通ってみることにしました。途中までは問題なく走れたからこのまま行けちゃうかもって思ったけど、青根のところから通行止めで迂回ルートになってました。この迂回ルートがめちゃくちゃ狭いところが多いのに、対向も迂回してくるから交通量も多くてかなりグッタリ。素直に秋山から帰ればよかった…

 

急に思い立って行った杓子山&高座山だったけど、ずっと会いたいと思ってたムラサキセンブリに会えて大満足です♪ ただ、想像以上に倒木がすごくて道が荒れてたので、倒木を避けたりするのにかなり体力を消耗して疲れちゃいました。途中撤退とかゆーレベルではなくて、ちゃんと周回できたからよかったんだけどね。立ノ塚峠からのルートは倒木さえなければ急登はあるもののアスレチッキーな岩場が楽しいルートだったので、また紅葉の時期とか涼しい時に歩いてみたいなーと思いました。

 

来週こそはガッツリ歩きたいから、晴れますよーに!

2018年9月28日 御嶽山/剣ヶ峰(日帰り)

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黒沢口六合目/中の湯P~日野小屋跡~八海山支店~黒沢口七合目/行者山荘~黒沢口八合目/女人堂~石室山荘~覚明堂登山指導所/避難小屋~御嶽頂上山荘~御嶽山~御嶽頂上山荘~二ノ池本館~賽ノ河原~白竜教会避難小屋~賽ノ河原~二の池ヒュッテ~二ノ池本館~二ノ池分岐~覚明堂登山指導所/避難小屋~黒沢口八合目/女人堂~黒沢口七合目/行者山荘~八海山支店~黒沢口六合目/中の湯P


今週末こそは7月から計画してた北アルプス縦走に行こうと思って仕事もちゃんと調整してたのに、またしても週末のお天気が…(泣)。しかも、かなり強力な台風が上陸するってどーゆーこと?!でも、こればかりは仕方ないので、頭を切り替えてピンポイントでお天気の良さそうな金曜日にお休みをもらって、9月26日正午から13日間限定で山頂への立入禁止が解除になった御嶽山にソロで行って来ました!御嶽山は山頂に入れなくても今年中に継子岳と摩利支天には行こうと思ってたので、ちょーどいいタイミングでの解禁でした。

 

五の池小屋に泊まって剣ヶ峰~摩利支天~継子岳とゆっくり1泊2日で周回するのが理想だったんだけど、翌日、朝から雨が降りそうなので日帰りにしました。それでも、快調にサクサク歩けちゃったら摩利支天と継子岳にも行っちゃおうなんて思ってたので、前日夜におうちを出発して黒沢口の登山口がある中の湯に向かいました。中央道を順調に走って伊那ICで降りて、そこからは60kmくらい下道です。下道が長いなぁって思ったけど、フツーの車道で交通量も少なかったからかなり順調に走れました。ナビで中の湯をセットすると霊峰ラインを案内されちゃうけど、現在は通行止め。県道20号から御岳ブルーラインで御嶽ロープウェイに向かって、ロープウェイの駐車場に入るところをそのまま真っ直ぐに進みます。道なりに走って行くと駐車場らしきところに出るけど、登山口とトイレのある駐車場はその少し先の右側でした。駐車場に着いたのは24:30くらいだったけど、外周はほぼ満車で真ん中には数台泊まってる程度。通ってきた下の駐車スペースには数台しか停まってなかったけど、平日だからこんなに車が停まってると思わなくてちょっとビックリ。けっこう寒かったのでシュラフに包まって寝ました。

 

4時半に起きたらまだ暗いし、めっちゃ寒くてシュラフから出れず…。実は、寝てる時も肩のところとか寒くて、何回かうっすら目が覚めたんだよね。1時間くらい二度寝して、明るくなって暖かくなってから登り始めようかなって思ったりもしたけど、周りのヒトがポツポツ出発してるのを見てちょっと焦って、慌てて準備して5時過ぎには出発しました。山頂付近は風が強めでかなり寒いと予想してたので、メリノのベースにTシャツ、フリースにニュウモラップフーディーという完全防寒で歩き始めました。下も風対策で久々のロンパンです。真っ暗な中、ヘッデンの明かりで歩き出しました。わかってはいたけど、いきなり苦手な階段…。しかも、木の階段なんだけどボロくて、不規則で(汗)。おまけにどんどん後ろからヒトが来て抜かされるから、焦る必要ないのに焦っちゃってペースが乱れる乱れる。でも、だんだん明るくなってきてちょっと元気が湧いてきました。 

 

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頂上まで四二〇〇米を通ってさらに登って行きます。4,2kmしかなかったらしーんだけど、なかなか長く感じたなぁ…。階段のせいかも。

 

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八海山支店に到着です。ここまではまだまだヨユーでした。樹林帯は風がなくて暑くなってきたので、フリースとニュウモラップを脱いでから再び階段を登り始めました。

 

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木々に朝日が当たって明るくなってきました。ちょっと紅葉してきたかも~♪ しかも、木々の隙間をよく見ると雲海になってる!これは早く開けたところに行って雲海を見なくっちゃってちょっと急いでみたものの、すぐに疲れてペースダウン(苦笑)

 

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しばらく登るとロープウェイ乗り場への分岐を過ぎて、七合目の行場山荘に着きました。ここのちから餅をよくレコで見てたので、帰りに食べよって思いながら通り過ぎました。ここまで来れば雲海が見れると思ったけど、相変わらず樹林帯の中なのでとにかく登って行きました。修験道って階段が多いんだよね…。白山とかも苦手だもん。

 

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ちょっとだけ石ごろのところや板が渡してあるところもあります。階段もそうだけど、この登山道は雨が降ったらめちゃくちゃ滑りそうで歩きたくないな…とゆーか、下山時までに乾かなかったら滑りそうでイヤだなぁ。

 

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木々の間からはキラキラ輝く雲海が見えました。早くもっと見晴しのいいところまで登って雲海が見たい!って思ったけど、苦手な階段なだけになかなかペースは上がらず…(汗)

 

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わわーっ!綺麗な紅葉が出てきた~!延々と続く階段でグッタリしてたけど、テンションが上がります。

 

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まだ色づきが浅い木々が多いけど、朝日に照らされて色味を濃くしていました。綺麗だけど、階段が続いてるよ…。階段が多いのは覚悟してたけど、多いというよりもほぼ階段です(泣)

 

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でも、上を見上げれば澄み切った青空と黄金に輝く葉っぱたちが…。このアタリから、石ごろと階段のミックスになってきました。

 

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赤くなる前の微妙なオレンジ色のナナカマドも…

 

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振り返ると雲海が広がってました。紅葉と雲海を同時に見れるなんてラッキーです♪

 

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この色ムラですらキレイだよね~。うーん、全然前に進めなくなってきた。

 

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頂上、二六〇〇米を過ぎたところアタリになんと雪が残ってました。ちょっと手前から霜や氷は見かけてたけど、もう雪が降ったんだねぇ。

 

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こちらのナナカマドの葉っぱはまだまだ緑色。同じところに生えてるのに、ずいぶんと差があるんだねー

 

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いや~、めっちゃ綺麗です♡紅葉に見とれてるうちに、数えきれないくらいたくさんのヒトに抜かされました(笑)

 

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だって、こんなに綺麗なんだもーん。

 

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紅葉を愛でながらゆるゆる登ってたら、目の前にお山が見えてきました。

 

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八合目の女人堂に到着です。樹林帯を抜けて風が通るようになったし、標高も上がったので、冷えないよにニューモラップを羽織りました。女人堂はまだ開いてなかったけど、ベンチがあったのでたくさんのヒトが休憩してました。山頂は…アソコなの???

 

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振り返ると中央アルプスの山々と一面に雲海が見えました。ここまで来る間に消えちゃうかと思ったけど、なんとか残っててくれました。

 

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ちょっと左を向くと、紅葉の向こうにドーンと乗鞍岳が。左には薬師岳笠ヶ岳、右には槍ヶ岳奥穂高岳が見えました。さらに右側に続くのは常念山脈かな?

 

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このアタリも紅葉が始まってて綺麗だったなぁ。

 

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しばらく景色を堪能してからまずは九合目に向かいます。ここからヘルメットをかぶってるヒトもけっこういたけど、立入禁止だったところまではまだ距離があったので、自分はそのまま進むことにしました。

 

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八合目で階段は終わると思ったのに、また階段…(汗)。でも、登山道脇の紅葉が綺麗!

 

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ほらっっ!

 

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真っ赤じゃないナナカマドもなかなかいーね。青空だからなんでも映える(笑)

 

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ナナカマドにお山を添えて…

 

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展望地っぽいところまで登ってきて振り返ってみると…こんなに綺麗な景色が広がってました♪

 

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展望地から見えるお山たちを撮ってみたけど…

 

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どれが何てお山だか…

 

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さっぱりわからず…(汗)

 

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そして、石段の登りが始まりました。八合目までの階段でかなり疲れちゃってたからペースを上げたくても上げられず、逆にどんどん落ちていく…(泣)。この時点で摩利支天も継子岳も諦めて、景色を堪能しながら剣ヶ峰をのんびりピストンすればいーやって思い始めてました。

 

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ハイマツの間を登って行きます。

 

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登山道脇には壊れた鳥居や頭のなくなった仏像がありました。

 

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あっ、シラタマノキだぁ♪ コロっとしててカワイイねぇ♡

 

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ハイマツの間をどんどん登って行きます。まだ、階段が続いてる…。目の前に見えてるのが山頂かなー?

 

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振り返るとこの眺め!八合目付近の紅葉がキレイだわ~

 

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横を向いてもいい眺め。本格的に規制が解除されたら、あの稜線も歩けるのかな?ぜひ歩いてみたい!!

 

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溶岩がゴロゴロしてきました。コレも飛んできたのかな…

 

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風が冷たくて寒いから止まりたくないんだけど、景色がキレイなのでついつい立ち止まっちゃいます。

 

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紅葉のピークは1週間くらい後なのかもしれないけど、十分に綺麗です。

 

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はぁ…まだ階段が続いてるよ。やっぱり、白山みたいに山頂までずっと階段が続くんだね。でも、真っ青な空に向かって登って行くのは気持ちいーです。

 

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このアタリは富士山みたいな感じ。さっき、山頂かなー?と思ってたところは山頂ではなかったです。上が廃業しちゃった覚明堂、下が石室山荘です。なので、山頂はまだまだ先。

 

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デカイ岩が増えてきて、大きな石がゴロゴロしてきました。山頂まであと1100mらしいです。100m刻みに印があるってすごいよね。さすがに全部は見つけられなかったけど。

 

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紅葉とお山たち…。すごーくすごーくいい眺めです。

 

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紅葉部分をアップしてみました。午後のほうがいい感じの色になりそうです。

 

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何度も何度も足を止めながらやっとのことで石室山荘に到着。登山道をそのまま進むと自然に石室山荘の中に入って行きます(笑)。途中で、石室山荘を巻く道もあったけど、とりあえず寄ってみました。石室山荘の中ではたくさんのヒトが休憩してました。自分もおやつ休憩させてもらって、ヘルメットもここで装着。山頂が寒いと予想して、フリースも中に着てから歩き出しました。

 

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九合目を通過して、覚明堂の前を通過すると鳥居が見えてきました。鳥居の隣にあった水溜め(?)に1cm以上ある厚い氷が張ってました。寒いわけだよね~

 

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大きな岩がゴロゴロ…。噴火した時に富んできたのかなぁ。

 

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再建中の頂上小屋まで30分位だって。ってことは、コレは噴火する前からここにあったんだね。

 

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1つ目の二ノ池の分岐を越えて…

 

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2つ目の分岐を超えると二ノ池が見えました。キレイなブルーの部分もあるけど、ほとんどの部分が火山灰で埋まってます。

 

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山頂どこー?って思ったけど、頂上山荘すらまだ見えてなかった(苦笑)

 

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やっと、頂上山荘が見えてきました。わーい♪ 

 

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頂上まで100m…かな?

 

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御嶽頂上山荘に着きました。頂上山荘は修復作業が進められてたけど、今もなおあの時の傷を負ったままの状態でした(工事現場の撮影は禁止となっていたので写真は控えます)。そして、追悼碑の横の山頂に向かう階段を登って行きました。手すりはボコボコになってるし、狛犬の胴体はなくなってるし、灯篭は倒れかけてるし…ホントにホントに傷跡だらけです。

 

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山頂に到着しました。山頂も修復作業中で、色んなモノが壊れまくったままでした。山頂標識ですらトラロープが巻かれている状態です。単純に登ったことのないお山だから登ってみたいとゆー軽い気持ちで来ちゃったけど、実際に色んなモノを目の当たりにしたら、胸の奥の方がちょっと苦しくなりました…

 

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鐘には“世界人類が平和でありますように”が繋がれていました。

 

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御嶽山の山頂はすごく展望がよいです。まずは、富士山でーす。山頂まで上がってきたら、中央アルプスの後ろにある南アルプスも見えるようになりました。

 

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ちょっと雲が湧いてきちゃってたけど、乗鞍岳の後ろの北アルプスの峰々もよく見えるよーになりました。笠ヶ岳剣岳立山水晶岳鷲羽岳乗鞍岳を挟んで槍ヶ岳奥穂高岳前穂高岳…。こんなによく見えるんだ~って感心したけど、思えばあっちのお山に登った時に御嶽山を見てたなって気づきました。

 

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ちょっと引いてみるとこんな感じ。水色の二ノ池がチラっと見えました。賽の河原や摩利支天山も見えます。

 

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山頂直下の一ノ池には、水はなくて火山灰だけでした。いつの日か、また水を湛えた姿に戻ることができるんだろーか。

 

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山頂は修復作業中で狭くなってるし、長居しないようにと注意書きもあったので、景色だけ眺めてすぐに頂上山荘まで下りました。ニュースにも出てた真新しいシェルターでは、日差しと風を避けてランチしてるヒトがけっこういました。どうか使われることがありませんように…。そして、下山開始~です。

 

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写真を撮ってたらミラーレスが突然壊れちゃったので、ここからはiPhone写真です。色が全然違うょ…(汗)。カメラが壊れてテンションだだ下がりだったので、このまま下山しようか迷ったけど、とりあえず、すぐ行ける二ノ池まで行ってみることにしました。

 

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今は火山灰でほとんどの部分を覆われちゃってるけど、前はこの池も綺麗な色してたんだろーな。

 

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これが噴火でできた2.5池って言われてるヤツかな?けっこうキレイ。

 

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奥の方に水が溜まってるところがありそうだったので、こんなところをテクテク歩いて行きました。下が火山灰で水分を含んでるから、ネチョネチョ…(汗)

 

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お馬さんがいた!こんにちわ~♪

 

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綺麗な乳白色系の水色の二ノ池…。ここにも氷が張ってました。

 

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ここで引き返して下山しようと思ってたんだけど、ここまで来たら逆に欲が出てきて、摩利支天山や継子岳が無理でも三ノ池を見たいな~って思い出して来て、時間も早かったし、行ってみることにしました。まずは、賽ノ河原に向かって下ります…ってことは、帰りは登り返しってことだよね(汗)

 

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クロマメノキの真っ赤な葉っぱと真っ黒な実。

 

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二ノ池ヒュッテには寄らずにまずは賽ノ河原に向かって下りて行きます。

 

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賽ノ河原が見えてきました。うわー、なんか別世界に来たみたい。

 

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ちょっと岩場っぽいところから賽ノ河原に降りてきました。赤と緑と黒とベージュと岩で構成されてる不思議な景色。

 

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賽ノ河原には仏像がたっくさんありました。

 

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賽ノ河原から白竜教会避難小屋に少し登り返します。

 

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鎮国神社???ここの向かい側に避難小屋があったけど、中で休憩してるヒトがいたみたいなので覗きませんでした。

 

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さっきまでいた剣ヶ峰…

 

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ちょっと遠いけど、ここからは三の池が良く見えました。ホントはあのアタリをグルっと歩くつもりだったんだけどね。

 

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三の池のアップ~♪ ヒトも少なかったし、眺めもよかったのでここでランチすることにしました。ザックをデポして摩利支天まで行ってこれそうだなって思ったけど、けっこう疲れちゃってたので無理せずにここでのんびりすることに。うーん、完全に最初の階段にやられたな…(苦笑)。今度はコマクサの時期に泊まりでのんびり周回したいなぁ。できれば、黒沢口以外の階段の少ないルートで(笑)

 

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綺麗なエメラルドグリーンの三の池を堪能して、下山することにしました。賽の河原に下って継子岳&摩利支天山方面を振り返ります。次は、あっちまで歩くぞ~!

 

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静かに佇んでいるお地蔵さんたち…

 

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ハイマツの中に見える左の岩場から下りてきたので、右の岩場から登ることにします。

 

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左のルートより岩々でした。でも、難しいところはなし。このくらいの岩場はむしろ登りやすかったりします。

 

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しばらく緩く登って行くと二の池ヒュッテに着きました。なるほど、二の池ヒュッテに続く道だったんだねー。小屋の中には寄らなかったけど、美人の小屋番さんには下山時に七合目近くでお会いしました。颯爽と重そうな山ほどの荷物を歩荷してて、カッコよかった~♪ 

 

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二の池ヒュッテから緩く登って二の池へ戻りました。下る時は登り返しがイヤだなぁって思ってたけど、登ってみたら大した登りではなかったです(笑)

 

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午後になって雲が湧いてきて、風も強くなってきて、さっきまで凪いでいた二の池はかなり波立ってました。そして、二の池の上に靄っぽいのが出てたのでなんだろ?と思ったら、火山灰が風で舞っていたのでした。あまり吸い込まない方がいいような気がしたので、タオルを口に当てながら通過…

 

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来た道よりの少し下の道で分岐まで戻ります。

 

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そして、ここからひたすら下山開始~っ!まだまだ登ってきてるヒト達がたくさんいました。

 

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転ばないよーに気をつけながらも、飛ばし気味でどんどん下って行きます。

 

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こんな大きな噴石がいっぱい飛んできたんだね。想像できないよ…

 

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噴石の間を通って…

 

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ハイマツの間を通って、どんどん下ります。

 

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午後の方が日当たりがよくて綺麗に見えるかなーと思ってたけど、雲は出てきて陰ってきちゃったし、ミラーレスは壊れてスマホだし…。ということで、朝の方が断然キレイでした!

 

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女人堂まで下りてきてウロウロしてたら、三ノ池道は通行止めになってるものの展望地?まで1kmくらい歩けるみたいなので、少しだけ歩いてみることにしました。

 

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なんとここの紅葉がすごーく綺麗でした。スマホでしか撮れなかったのが悲しすぎる…

 

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こんな紅葉トンネルを歩けちゃいました。カメラが壊れてなかったら展望地まで行ってたと思うけど、今日は途中まで。通行止めが解除されたらここを歩きたいなぁ~♪

 

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のんびりしてる間にかなり登山者は増えてて、下山渋滞が始まってました。特に、女人堂から行者小屋までの区間は、木の階段が乾いてなくて湿って滑りやすかったので、みんなが慎重に歩くのでかなり渋滞しました。行者山荘を過ぎると途端にヒトはいなくなって、1人ぼっちになりました。特にお楽しみのない樹林帯だったから飛ばしたい気持ちはあったけど、今までよりもさらに滑りそうな感じだったので、転ばないように慎重に下りました。滑って転んでるヒトをいっぱい見たからそーとービビったんだよね(苦笑)

 

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湿った石ごろと朽ちた丸太が滑る~っ(汗)

 

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なんとか鳥居まで下りてきました。あとちょっと…

 

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ここで魔の階段は終わり。転ぶことなく、無事に下山することができてよかった…

 

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休憩せずに一気に下山してきたから長い帰路につく前に駐車場で少し休憩してから帰ることにしました。駐車場を出ると路上にも車がいっぱい停まってました。平日なのにこんな光景見たことないよ…。たった13日間の中の貴重な晴れの日だったから、自分みたいに、急遽、お休みをとったヒトもたくさんいるんだろーな。下道は甲府あたりでちょっとだけ混んでたけど、順調に走って予定よりもかなり早くおうちに着くことができました。平日は道も混まないからいーね。

 

登ったことがないお山だから、百名山だから、紅葉が綺麗そーだから、おまけに期間限定で山頂まで行けるようになったから、ちょっと行ってみよーーって感じで行っちゃったけど、想像以上にたくさんの傷跡を目の当たりにして、自然にいつもとは違う気持ちでお山を登っている自分がいました。今回はたった13日間の期間限定だったけど、来年の夏にはフツーに登れるようになるみたい。ガレた道もちょっとだけあるけど、危ないところはほとんどなく歩きやすくなってるから、初心者のヒトでも高度順化さえできれば問題なく歩けると思うし、いろんな風景が見れるとてもいいお山だと思ったので(階段はイヤだけど…)、早くみんなが安全に登れるようになるといーなって思います。

2018年9月22~23日 鳳凰三山/地蔵岳~観音岳~薬師岳(1泊2日・小屋泊)②

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1日目:御座石温泉P~旭岳~燕頭山~鳳凰小屋(泊)
2日目:鳳凰小屋~地蔵岳~賽の河原~赤抜沢ノ頭~観音岳薬師岳~御座石~青木鉱泉~御座石温泉P

 

3:30過ぎに小屋を出発しようと思ってたので、3:20分に起きるつもりだったのにめっちゃ朝早く(とゆーか夜中)から準備し始めたヒト達がけっこういて、自分も早い時間から寝たから目が覚めたのもあって3:00過ぎには起きて出発準備。予定より早く起きたはずなのに、トイレが渋滞してて、結局出発できたのは3:30過ぎでした…

 

真っ暗な樹林帯の中を歩いて行きました。でも、前にも後ろにもヒトがポツポツといたので一人ぼっち感はなかったです。最初は砂礫と岩なんだけど、ほとんどは根っこだらけのちょっと急な登りです。本ルートの以外にも踏み跡がしっかりついてて、暗かったからどれが本ルートがわかりにくかったけど、どれを辿っても問題なさそうでした。しばらく樹林帯を登って行くと、樹林帯を抜けて例の砂礫地の登りになりました。運よく砂がちょっと湿ってたからあまり滑らずには済んだんだけど、かなりの急登…(汗)。下りはめちゃくちゃ楽なんだけどね~。そして、ここも暗くて本ルートがわかりにくくて、わざわざ急なところを登っちゃった気がします。途中で何回か足を止めながら登りきってオベリスクの前に着きました。小屋からここまでは1時間くらいです。

 

空の薄明るくなってきた方向を見てみると、オベリスクの後ろからお日さまが出そうな感じだったので、オベリスクの裏側に回り込もうと思ったんだけど、ルートが見つけられず…。上の方に登ればよかったのかもしれないけど、狭くて落ち着かないので広いところで見たいなと思ってたら、別のパーティーのヒトがお地蔵さんのところに行けば見えそうって教えてくれたので、賽の河原まで移動して日の出を待つことにしました。オベリスクのシルエット、めちゃくちゃカッコイイ♡

 

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ちょっと風があって寒かったから、フリース+ニュウモラップフーディーの上からダウンの上下を着て、完全防寒して日の出を待ちました。ヒトが多くなる前に山頂標識をパシャリ。

 

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どんどん色が変わっていく空と一面の雲海がめちゃくちゃ綺麗だったなぁ。残念ながら日の出は雲に阻まれてスッキリとは見えなかったけど、空は快晴なので問題なし!

 

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木や草が赤く染まって…

 

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オベリスクもうっすらオレンジ色に染まりました。

 

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子授け地蔵尊の裏側に回ってみることにしました。お地蔵さんもシルエットで。

 

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お地蔵さんの裏からは、甲斐駒ヶ岳が見えました。コチラも峰々の間を雲海が埋め尽くしてました。

 

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オベリスクと紅葉の写真を撮ろうと思ったら、オベリスクの上にヒトが立ってることに気づきました。いーなー。登ってみたいけど、あそこの残置ロープがどうしてもコワイんだよね…

 

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観音岳方面もうっすら紅葉してました。そんな観音岳の山頂にもすでに何人がヒトがいました。ここから観音岳までは1時間半もかからないから、あそこで日の出を見るのもありなのカモ。でも、やっぱり、稜線は明るい時に景色を楽しみながら歩きたいなぁ。

 

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あまりにも綺麗だったので雲海のアップ。波立ってるみたいなちょっと激し目の雲海でした。

 

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風が避けられるところでサクッと朝ごはんを食べて縦走を開始しました。少し登ったところで振り返ると、オベリスクと紅葉が綺麗~♪

 

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そして、まずは赤岩の頭へ。ここの登りは短いんだけど、けっこう急なんだよね…ふう。

 

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赤岩の頭でも休憩してるヒトがチラホラいました。前回は、広川らに下山したからここにデカザックをデポして地蔵岳に行ったんだっけカナ?オベリスクの左側には八ヶ岳が見えました。

 

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北岳方面もよく見えました。この後は薬師岳までずっと北岳たちと一緒です(笑)

 

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ここから稜線歩き開始~♪ まずは紅葉し始めてる樹林帯に入って行きます。南アルプス森林限界が2800mくらいだから、こんな高いところでも木が生えてるんだよね。

 

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樹林帯を抜けると観音岳が見えました。けっこう下って、けっこう登るんだよね(汗)

 

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ちょっと急な下りです。花崗岩は滑らないけど、砂礫で滑らないよに気をつけて下りました。

 

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砂礫ばかりじゃなく、土っぽいところもあります。振り返ってみても、けっこう急だよね。

 

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そして、白い花崗岩の大岩がゴロゴロするビーチみたいなところを観音岳を眺めながら下っていきます。

 

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振り返るとこんな感じ…。日向山みたい(笑)

 

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さらに花崗岩の間をぬうように下って、コルまで下ってきました。ここから登り返します。

 

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最初はゆるーく登って行きます。

 

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振り返るとオベリスクはかなり遠くなってました。手前は赤岩の頭です。岩と白い砂とちょっぴり色づいた紅葉の組み合わせがいい感じ♪ 

 

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オブジェみたいな木は健在?でした(笑)

 

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かなり近くなってきたけど、まだまだ登ります。とゆーか、ここからが登りの本番です。

 

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鳳凰小屋へのショートカットの分岐を過ぎてさらに登って行きます。いくつかトレースついてたので、イチバン傾斜のゆるそうなところを選びました。

 

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20度くらいのかなりの急斜面を九十九折に登って行きます。下りだとあっとゆー間なんだけどねぇ。

 

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登り切ったところで休憩がてらの撮影タイム~。さっきまでオベリスクの左側に見えてた八ヶ岳が右側になりました。うーん、いい眺め♡

 

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歩いて来た稜線を真ん中にして。左側は高嶺かな?赤岩の頭の後ろにはちょこんと甲斐駒ヶ岳が見えてきました。

 

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ハイマツの間を登って行きます。モロに逆光だ…(汗)

 

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そして、花崗岩の間を登って行きます。

 

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お地蔵さん越しに観音岳の山頂が見えてきました。

 

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そうそう、富士山もようやく見えるようになりました。雲海に浮かぶ富士山です。

 

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山頂は、ちょーど団体さんが何組か着いたみたいでめっちゃ混み合ってたので、観音岳手前の小ピークで景色を眺めながら休憩することにしました。

 

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今朝登った急斜面の砂礫地からオベリスク、赤岩の頭から下ってきた稜線、そして後ろには甲斐駒ヶ岳。うっすら色づいてる木々と雲海がアクセントになってめっちゃ美しいです♡

 

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高嶺の後ろにはアサヨ峰かな?イチバン後には仙丈ヶ岳甲斐駒ヶ岳が見えます。

 

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甲斐駒ヶ岳の右側には北アルプスまで見えました。大キレット槍ヶ岳後立山連峰も。

 

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雲海と八ヶ岳。雲が赤岳にまとわりついてるけど、そのうちなくなるかなー

 

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めちゃくちゃ気持ちよかったので、1時間近くのんびり休憩してから最高峰の観音岳に向かいました。まだ日の当たる角度がよくなくて発色が悪いけど、紅葉がキレイ~♪ 奥には富士山、その手前には最後に向かう薬師岳が見えました。

 

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紅葉のアップです。午後に来た方がキレイに見えるカモ。

 

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白砂と紅葉と北岳…。ちょーど北岳の頂にピンスポットが当たってます。

 

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木々の紅葉はまだまだだけど、ウラシマツツジは真っ赤になって見頃を向かえてました。

 

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狭い山頂にヒトがいっぱい。さっきよりはかなり空いてきたけど。緑色のハイマツの中に黄色く色づいた木々がポツポツ…

 

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ゆるゆる登って行くと、だんだん山頂が近づいてきました。

 

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はいっ、観音岳に到着でーす!

 

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山頂標識の後ろの岩場を登って、イチバン高いところに登りました。めちゃくちゃいい天気、めちゃくちゃいい眺め!紅葉も始まってていいタイミングで来れました。

 

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久々にここに立ったけど、やっぱりいーね♪

 

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こんなに手軽に登れて、こんな絶景が見れるなんて、ホントにいいお山だなぁ。おうちからも近いし。北岳に雪が積もり始めた頃にも来てみたいな。

 

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そして、この後に向かう薬師岳薬師岳まではほとんどアップダウンなく稜線を歩ける幸せロード♡

 

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観音岳付近でランチにしようと思ってたけど、ヒトが多いし、あんまりスペースがないので薬師岳まで進むことにしました。最初はハイマツの間を歩いて行きます。

 

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そして、砂礫地のトラバース道です。右手に見える白峰三山を眺めながらのんびり歩くことができます。

 

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ハイマツと黄葉と白砂と岩が織りなす風景…

 

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ちょっとだけハイマツの間も歩きます。

 

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振り向くとこの眺め。やっぱり、薬師岳から地蔵岳に向かった方が順光になっていいんだよねー

 

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北岳にも黄葉を添えて。北岳の山頂下も黄色くなってるねー

 

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やっぱり、振り向いた方がキレイに見えるから何度も何度も振り向いちゃう(笑)

 

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薬師岳の山頂が近づいてきました。

 

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歩いて来た道を振り返って…振り返ってばっかり(笑)

 

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山頂広場の手前にキレイな紅葉を見つけました~♪

 

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ということで、観音岳からはあっとゆー間に薬師岳に着きました。薬師岳の山頂は広場みたいになってるので、風が避けられるところを探してランチ休憩しました。お湯を沸かしてカップうどんにチャーシューをたっぷり入れて食べたんだけど、美味しかったなぁ♡やっぱり温かいゴハンはいーね。

 

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ここにも紅葉が~♪ 

 

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薬師岳からは白峰三山の眺めがとにかくサイコーなんだけど、数日前に歩いた悪沢岳も見えてました。

 

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あまりにいいお天気で下山するのがもったいなくて、ここでもかなりのんびり休憩しちゃいました。あれれ?岩場に行くところにロープ張ってある。立ち入り禁止ってことでしょうか…?前に来た時は登れたけどなぁ。

 

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ということで、中道から下山開始~。紅葉したけっこう急な斜面を下って行きます。

 

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色づいてる、色づいてる!

 

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岩と色とりどりの紅葉がいい感じ~♪ いいモノ見れました。

 

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ナナカマド…。まだ、葉っぱが真っ赤になってないからピークはもうちょっと先かな。

 

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樹林帯までハイマツの間を下るんだけどけっこうな傾斜。まだ、あのアタリに雲海があるってことは、下山途中でガスガスゾーンに入るってことかな。

 

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樹林帯に突入します。石がゴロゴロしてるし、急な下りが続くので気をつけて下りました。

 

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わわわっ!少し下ってきたら黄葉に包まれました。すごーいキレー♡

 

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思わず足が止まって見とれちゃいました。うーん、紅葉シーズンが始まるなぁ。楽しみ♪

 

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広葉樹から針葉樹に変わって、見どころもなくなったのでグイグイ下って行きます。

 

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一瞬開けたところに出ました。ここが展望地だったのかも?振り返ったら薬師岳が見えるところだったかもしれないです。

 

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そして、再び樹林帯へ。大きな石や倒木がゴロゴロしてるので避けながら歩かなくちゃいけなくて意外と歩きにくかったです。中道は、長いけど歩きやすいって記憶だったんだけどなぁ…。このアタリにはシャクナゲがたくさん生えていました。

 

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御座石に着きました。ここで90° 左に曲がる感じになります。まだまだ先は長いよ…

 

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大きな石はなくなって、根っこゾーンに入ってきました。このアタリは傾斜が緩かったけど… 

 

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けっこう急なところを下るところもありました。あ、ちょっとガスってきた…。雲海ゾーンに入ったみたいです。

 

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ここもけっこう急だったなぁ。転倒注意です!

 

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コケコケゾーンに入ってきました。平坦なところと…

 

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下りが交互にやってきます。歩きやすいところなので、ガンガン飛ばして下りました。

 

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しばらく下ってくると笹原になりました。めちゃくちゃ歩きやすくてら楽チン~♪ って思ってたんだけど…

 

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写真じゃわからないかもだけど、なかなかの下りです。しかも、めちゃくちゃ滑る!!意外とこの笹原が長くて、かなーり神経使って疲れました(汗)。転んでるヒト、けっこういたなぁ…

 

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ガスの針葉樹林は幻想的だねぇ…

 

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笹原をなんとか下り終わって、フツーの(?)登山道へ。このアタリもちょっとした急斜面があったり、落ち葉があったりで、滑ってるヒトがいました。ちゃんと歩けば問題ないところなんだけど、歩き方が不慣れな感じのヒトが多かったんだよね。それは滑るよ~って歩き方をしてました(笑)

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特に飛ばしたつもりはないけど、かなりたくさんのヒトを抜かして御座石から2時間半で林道まで下りました。林道を歩いてる途中で確かショートカットがあるはず…と思って、印があるところを入って行ったら、橋が流されてて川を渡ることができずに戻ることに(泣)。大した距離じゃないけど、気持ち的にグッタリして青木鉱泉に着きました。手と顔を冷たいお水で洗ってリフレッシュして、御座石温泉に戻ることにしました。

 

御座石温泉への道はイチバン上の駐車場の右奥にありました。御座石温泉側の入口はわかってたんだけど、青木鉱泉側はちゃんと調べられてなかったから意外とすぐにみつかってよかった~

 

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って再びお山に入ったら何とけっこう急な登り…まぢか(汗)。単純なトラバース道かと思ったけど、ちゃんと地図を確認したらちゃんとアップダウンがありました。

 

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なかなかの急登…。ホント、この登りは予想外でまいっちゃったんだけど、ここさえ登ればあとは平坦なところと下りだけのはずなので歩き続けました。青木鉱泉まで戻ってバスで御座石温泉に戻るってこともチラっと頭をよぎったけど、もうここまで歩いてきちゃったのでとにかく登ります。

 

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登りきってからは、ほぼ平坦な笹原の中を快適に歩いて行けました。レコとかに道が荒れてるって書いてあったけど、印はいっぱいついてるし、ちゃんと刈払いされてて、荒れてるイメージはなかったです。

 

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印がたくさんついてるので、それを追ってれば大丈夫なはずなんだけど、一ヶ所ロストしました。倒木がたくさんあって、それを跨いでて、そのあとに出てきた木の枝も同じように跨いで踏み跡をそのまま歩いてたんだけど、さっきまでこれでもかってほど付いてた印がなくなってて。おかしいなって思いながら歩いてたんだけど、途中で踏み跡もなくなって、これは間違えたなって来た道を戻ったら、跨いだ枝は行っちゃダメの枝でした。よーく見たら左側に印が付いてたよ…。でも、これはみんな間違えるらしく、間違いトレースがかなりハッキリついてたので要注意です。

 

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最後は登った分を下りました。ボチボチ急な下りです。どっちから入っても、最初の登りはちょっと急だってことです。そして、川を渡って無事に御座石温泉に戻って来ました。

 

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帰りはいつも通り下道でのんびり帰りました。中央道はかなり渋滞してたみたいだけど、下道は渋滞知らずで楽々でした♪

 

4年ぶりに行った鳳凰三山はやっぱりとてもいいお山でした。3回目だけど、いつも稜線を歩く時に天気がいいという(今回は狙ったんだけど)とっても相性のいいお山です。今回はちょっと色づいた景色も見れちゃったしね~。今までは、あまりにお手軽に行けちゃうので何回も行くのもな…と思って敬遠してたけど、おうちからイチバン近いアルプスだし、是系が見れるし、おまけにコース全体的にCTが甘くて、自分でも日帰りができちゃいそうなことがわかったので、また季節を変えて行きたいなーと思います。

 

今週末は、7月からずっと延期し続けてる北アルプス縦走のラストチャンスなんだけど、なんかお天気がすでに微妙…(汗)